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神奈川・藤沢市 入院中の2歳児死亡事故で病院側が「対応の遅れ」認め謝罪・和解 “看護師が異変アラームの端末持たず約40分放置”など提訴 藤沢市民病院

国内
2026-03-02 20:43

6年前、神奈川県藤沢市の病院で、入院中の2歳の男の子が死亡したのは看護師のミスが原因だとし、両親が訴えていた裁判で、病院側と両親が和解しました。


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当時2歳だった新井風太ちゃん。2020年9月、熱性けいれんを起こして藤沢市の藤沢市民病院に入院しましたが、その後、死亡しました。


両親は、風太ちゃんが死亡したのは看護師が異変を知らせるアラームが鳴るPHSを携帯していなかったため、およそ40分間に渡って放置され対応が遅れたことなどが原因だとして、病院を管理する藤沢市を相手取り提訴。


およそ9000万円の損害賠償を求めていましたが、両親はきょう、市側と和解しました。


風太ちゃんの母親
「私達の無念が晴れてはいないですけど、ひと区切りついたことで、これからは風太との楽しかった思い出の方に目を向けて生きていけるかな」


和解の条項で、市側は風太ちゃんへの対応が遅れたことなどを認め謝罪したうえで、和解金300万円を支払うことを明記。また、再発防止策を作成するとしています。


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