
栃木県那須町にあるいちご狩りなどができる観光施設で、倒れてきた看板の下敷きになり、台湾から観光で来ていた親子3人が重軽傷を負いました。
きょう正午ごろ、那須町の観光施設「那須ハートランド」にあるいちご狩りの施設付近で「看板が倒れて、けが人がいる」と119番通報がありました。
警察や消防によりますと、風にあおられた看板が倒れてきて、近くを歩いていた3人が下敷きになりました。
3人は施設の職員に救出され、ドクターヘリなどで病院に運ばれましたが、いずれも意識はあるということです。3人は台湾から観光で来日していた70代の母親と50代の息子、そして40代の娘で、このうち娘は頭や胸などを骨折する重傷を負いました。
倒壊した看板は縦2.7メートルに横4メートル、厚さは5センチで、支柱2本も土台から抜けてしまっていたということです。
3人はバスツアーで施設を訪れ、いちご狩りをした帰りに巻き込まれたということで、警察は施設の関係者から事情を聴いて、事故の原因を調べています。
那須町付近には当時、強風注意報が出ていました。
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