東京・墨田区の風俗店で切断された赤ちゃんの頭部と手足が見つかった事件で、死体遺棄などの罪に問われた母親が初公判で起訴内容を認めました。
小原麗被告(22)は去年3月、勤務していた墨田区の風俗店で出産した赤ちゃんの遺体を切断し、風俗店の事務所にある冷凍庫などに切断した遺体を遺棄した罪に問われています。
東京地裁できょう行われた初公判で、小原被告は起訴内容を認めました。
小原被告は被告人質問で、「父親は誰かわからず、最初は中絶を考えた」「お腹の中で動いているのがわかるようになると、育てるという選択肢が生まれた」と当時の心境を明らかにしました。
しかし、誰にも相談できないまま出産し、冷たくなっている赤ちゃんの遺体を見て、「この子を手元に残したいと思い、遺体を手元に残せる大きさにするために切断した」と涙ながらに語りました。
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