ヒグマの駆除をめぐり、猟銃所持の許可を取り消された北海道砂川市のハンターに公安委員会が謝罪し、猟銃が返還されました。
北海道警 生活安全部 徳田一志 保安課長
「池上さんにご不便・ご負担をかけ、おわび申し上げます」
砂川市のハンター・池上治男さん(77)は2018年、自治体の要請でヒグマを駆除した際、弾が住宅に届くおそれがあったとして、北海道公安委員会に猟銃所持の許可を取り消されました。
先月の最高裁判決は「処分は酷で妥当ではない」などとし、高裁判決を破棄。池上さんが逆転勝訴しました。
判決を受けて北海道警の担当者がきょう、池上さんのもとを訪れ、公安委員会の謝罪を伝え、猟銃を返還しました。
北海道猟友会 砂川支部長 池上治男さん
「当然の謝罪の言葉だと思う。更新させてもらえなかった。猟銃が返ってきて初めて現状に戻る」
池上さんは午後から猟銃の経験者講習を受けています。
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