【遺体発見現場の近くから喜入キャスターの中継】
付近は今も規制が敷かれ、現場とみられる山には近づくことができません。13日夕方以降、多くの捜査員が入った山の中には、うっすらと明かりが灯され、ブルーシートもかけられています。午後10時以降も捜査員が出入りする様子がありました。
この場所は、行方が分からなくなった小学校から南西に2キロ。関連は分かっていませんが、ランリュックが見つかった場所や靴が見つかった場所とは離れています。
13日夕方、動きがありました。この山に面する場所に住宅が数軒ありますが、午後5時ごろ、数台の覆面パトカーが山の入り口に止まり、規制線が張られたそうです。この道は田んぼを囲むようにU字型になっていて同じ道に出てくる道路で、農道のような使われ方をしていたといいます。
この道の途中に警察車両が止まり、捜査員が奥に入って行きました。日が暮れてからは、警察がライトを灯しながらでしたが、山の奥に入るとライトが見えにくくなりました。
地元の方によると、手入れがされていない木々が生い茂る場所で、人が立ち入る様子は見ないといいます。
このあたりは消防団も捜索した場所でした。ただ、車に乗りながら辺りを探したという消防団の話もあり、山の中には入らなかったということです。
警察は14日、司法解剖を行う予定だということです。
【安達さんの捜索を行っている南丹警察署前から、中野記者の中継】
南丹警察署前です。遺体の発見現場を出たワゴン車が13日午後9時半ごろ、こちらの警察署に入っていきました。車が入ったあたりにはブルーシートが張られています。
遺体が見つかったのは午後4時45分ごろで、南丹市園部町の山林に仰向けで倒れていたということです。年齢や性別などは分かっていませんが、小柄で子どもの可能性があるということです。
南丹市では、園部小学校6年の安達結希さん(11)が先月23日、父親が学校のそばまで送り届けたのを最後に行方が分からなくなり、連日、捜索が続けられています。
きょう見つかった遺体は、濃い紺色のフリースにベージュ色の長ズボンを着用していて、安達さんが行方不明になった時の服装に似ているといいます。
きのうの捜索で安達さんのものとみられる黒色の靴が見つかりましたが、遺体は靴を履いていなかったということです。また、遺体は死後、相当の期間が経っているということです。
警察は身元の確認を進めるとともに、14日午前、司法解剖をして死因などを調べる方針です。
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