
中東情勢を受けてナフサを主な原料とするシンナー製品が不足する中、けさ、茨城県つくばみらい市にある塗装会社の倉庫からおよそ130リットル分のシンナーが盗まれる被害が出ました。
警察によりますときのう夕方からけさにかけて茨城県つくばみらい市の塗装会社の倉庫から、塗料をうすめるための「合成シンナー」およそ130リットルが盗まれる被害がありました。
警察は窃盗事件として捜査を進めるとともに施錠を徹底することのほか防犯カメラやセンサーライトを設置するなど対策をとるよう業者に対し注意を呼びかけています。
シンナーはナフサを主な原料とする製品で、中東情勢の緊張化を受けて価格の高騰や品不足が生じていて塗装工事の業界団体が国に供給確保などを要請する事態となっています。
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
・歯ブラシには細菌がいっぱい!使い方次第では“便器ブラシ”状態に… 細菌の増殖やインフル感染リスクも高めるNG行為とは
・満員電車 “クレカ持っているだけ”でデータ盗まれる?不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
