けさ、福島県郡山市の磐越自動車道で27人が死傷した事故で、死亡した高校生は中央分離帯を越えて反対車線に投げ出されていたことがわかりました。
【写真を見る】中央分離帯を越え反対車線へ 投げ出された男子高校生死亡 福島・郡山市の磐越道27人死傷事故 ソフトテニス部の練習試合に向かう途中
記者
「郡山市の磐越道の事故現場です。マイクロバスなど複数の車が絡む事故が起こったとみられます。けが人も多数でた模様です」
事故があったのは、福島県郡山市熱海町の磐越道上り線で、午前7時半ごろ、高校生が乗るマイクロバスがクッションドラムに衝突しました。その後、マイクロバスはガードレールに衝突し、後続の車が追突しました。
この事故で、バスに乗っていた男子高校生が死亡し、重傷の2人を含む26人がけがをしました。
その後の警察への取材で、死亡した高校生は中央分離帯を越えて反対車線まで投げ出されていたことがわかりました。
近所の人
「午前8時10分前くらいに外に出たら、トラックの5メートルくらい前で人工呼吸(心肺蘇生)していた」
高校生は新潟市の北越高校の生徒で、学校関係者によりますと、ソフトテニス部の練習試合に向かう途中だったということです。
現場はいまも通行止めが続いていて、警察が詳しい状況を調べています。
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