磐越道で高校生ら21人が死傷した事故で、バスに乗っていた生徒の保護者が取材に応じ、「バス会社側と学校側で責任のなすり合いをしている。本当のことが知りたい」と怒りをにじませました。
この事故は今月6日、福島県の磐越道で新潟市の北越高校の生徒を乗せたマイクロバスが事故を起こし、21人が死傷したものです。
バスに乗車していた高校生の保護者がJNNの取材に応じ、事故を起こす前、生徒から「運転がやばい。こすりながら運転してる」と連絡があったと明かしました。
そして、バスの車内ではキャプテンが「シートベルトしろ」と声をかけ、事故の後は生徒自ら発煙筒をたき、シートベルトを切ったり、止血をしたりして助け合っていたということです。
保護者は、バス会社の蒲原鉄道と北越高校との間で主張が食い違っていることについて、「責任のなすり合いをしている。本当は何があったのか知りたい。うやむやにしてほしくない。それは生徒たちも望んでいること」と話しています。
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