E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 【台風6号 被害情報】道路冠水に河川増水 一時、氾濫危険水位にまで... 関東では一時160万人以上に避難指示も 雨が止んだ後も強風に注意

【台風6号 被害情報】道路冠水に河川増水 一時、氾濫危険水位にまで... 関東では一時160万人以上に避難指示も 雨が止んだ後も強風に注意

国内
2026-06-03 16:39

関東に接近中の大型の台風6号。明け方から東海地方や、関東では非常に激しい雨が降り、被害が出ています。


記者
「岸壁に白波が打ち付けています」


東京・伊豆大島では、非常に強い風が吹き、海も大荒れに。さらに、横浜では…。


記者
「JR桜木町駅前です。風が強く、地面に打ち付けられた雨が流されていく様子が確認できます」


ふだんは混雑する駅もまばら。傘が裏返るほどの強い風が吹きました。


通行人
「(Q.ひっくり返るの何回目ですか?)きょう、5回目くらいです」


神奈川県・平塚市にある大学の駐車場です。台風の影響で「ケヤキ」の大木が折れてしまっています。


河川の増水や、道路の冠水も相次ぎました。東京・世田谷区の野川では普段は歩けるはずの川のほとりが完全に水没し、見えません。都内ではほかにも目黒川や善福寺川などが増水し一時、氾濫危険水位にまで達しました。


記者
「多摩川の河川敷のゴルフ練習場に来ています。大雨の影響で水浸しになっています」


一時、線状降水帯が発生した川崎市。ゴルフの練習場に巨大な水たまりができていました。さらに、茨城県の鉾田市では、道路が冠水。コンビニエンスストアの駐車場も水に浸かってしまっています。


また、東京・青梅市では水道施設に雨水が流れ込み、ポンプ設備が水没。都は周辺の最大およそ1800戸で、断水したり出る水の量が減ったりするおそれがあるとして対応を急いでいます。


関東地方では、東京都、神奈川県、千葉県で一時、160万人以上に避難指示も出ました。


そして、交通機関にも影響が出ています。JR東日本では、東海道線や総武本線など、複数の在来線が始発から運休。普段とは違う通勤や通学を強いられた人も多かったようです。


通勤客
「ビショビショになりそうだなって。着替えを持ってきました」


就活生
「前もって2時間前くらいに出てきました。こんなに(雨風が)強くてびっくりしました。(電車が)止まっているので、帰れるかなって心配です」


大型の台風6号は、今後、陸地から次第に遠ざかる見込みですが、雨が止んだ後も強風が吹くところもある見込みで引き続き災害への注意が必要です。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
【台風6号(チャンミー)いまどこに?】台風接近で影響は?東京など雨風ピークを詳しく 交通機関や物流にも影響【台風進路図CG】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ