
おととし11月、千葉県野田市の住宅に侵入し、ショルダーバッグなどおよそ140万円相当を盗んだとして、これまでに男女5人が逮捕された事件について、警察は新たに首謀者の男を逮捕しました。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、指定暴力団稲川会傘下組織の組員で自称・建築業の橋口七海容疑者(25)です。
橋口容疑者は共謀のうえ、おととし11月、野田市の住宅に侵入し、ショルダーバッグや腕時計などおよそ140万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
この事件を巡っては、これまでに実行役で当時高校生の男2人と指示役の無職の男(当時20)、そしてリクルーター役のフィリピン国籍の男(当時19)や、指示役らに情報を提供していた仲介役で当時19歳の女のあわせて5人が逮捕されました。
警察によりますと、橋口容疑者は事件当時、仲介役の女と交際関係にあり、この女を介して事件を首謀していたということです。
橋口容疑者は、おととし12月に柏市の住宅で起きた強盗傷害事件の指示役としても逮捕されました。
警察は橋口容疑者の認否を明らかにしていませんが、余罪がないか調べています。
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