清算手続きが進んでいる旧統一教会をめぐり、高額献金などの被害者が期限までに被害を申告できるよう、日本司法支援センター=法テラスはきょうから電話相談会を始めました。
旧統一教会をめぐっては高額な献金勧誘などが問題視され、清算手続きが行われています。
清算人は、3月4日時点の教団の資産が固定資産も含めておよそ834億円だったと明らかにし、来年5月20日まで高額献金などによる被害の申し出を受け付けています。
こうしたなか、日本司法支援センター=法テラスはきょう、被害救済を望む人が期限までに被害を申告できるよう、被害対策弁護団の弁護士らに悩みを話せる無料の電話相談会を始めました。
電話相談会は、▼毎月第3水曜日の午後5時半から午後8時半と、▼奇数月の最終日曜日の午後1時から午後5時の間で、来年3月まで定期的に開かれます。
法テラス特定施策推進室 小林隆一 室長
「限られた期間内に多くの人にこの債権届け出をしていただきたいという思いから、このような電話相談会を定期開催することになりました」
法テラスの担当者は、「様々な専門家と連携しているので、迷ったらまず気軽に相談してほしい」としています。
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