震度6強を観測した熊本県八代市にある日本製紙八代工場では、煙突が折れて崩落しました。
熊本県と熊本県警によりますと、八代工場の1階部分と2階部分で、従業員ら11人が閉じ込められたということです。このうち2人が救助されましたが心肺停止の状態で、ほかの9人の安否についてはわかっていません。
工場での被害について、総務省消防庁はこれまでに、要救助者が8人ほどいると明らかにしていました。
また、工場では複数の従業員とまだ連絡が取れていないということで、現在、地元の消防と警察が救助活動を続けています。
熊本県警によりますと、これまでに佐賀や大分など、他県からの応援部隊も現場に向かっているということです。
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