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「ポイっと捨てられたのに…」小5の自由研究で植えたアボカド、20年越し”奇跡の大豊作”に2.2万いいね

国内
2026-07-30 07:10
「ポイっと捨てられたのに…」小5の自由研究で植えたアボカド、20年越し”奇跡の大豊作”に2.2万いいね
収穫したおいしそうなアボカド!/hisaさん(@hisa.by)提供
 小学5年生の自由研究で植えたアボカドの種が、数十年という長い年月を経て立派な木に成長し、大量の実をつけたことを報告する写真がThreadsに投稿され、大きな反響を呼んでいる。hisaさん(@hisa.by)が「今年は大量、どーしても自慢したかった笑」と投稿した写真には2.2万いいねが集まり、驚きと称賛の声が多数寄せられた。普段はファッション系の発信をしている投稿主が、思わず自慢したくなったというアボカドが実をつけるまでの20年以上にわたる歩みについて話を聞いた。

【写真】小5の自由研究から育て続けたアボカド 2017年当時の姿

――小学校5年生の自由研究でアボカドをテーマに選んだきっかけと、当時どのような研究をして種を植えたのか具体的なエピソードを教えてください。

「夏休みの課題が間に合わず、夏休み終わりにとりあえず種を植えたところから始まります。理由は夕飯にアボカド料理を食べてなんて美味しい!って衝撃で単純にいっぱい食べたかったからです」

――小学生の頃から現在に至るまでアボカドを育て続ける中で、これほど立派な木に成長させるまでに最も苦労したお手入れや栽培の裏話をお聞かせください。

「2~3年で枯れることが多く、なかなか大きくなるのも難しくてとりあえず食べて植えるを繰り返したのみです。大変だったのは成人して実家を離れたので大木になった世話をした親だと思います」

――普段はファッション系の発信をされている中で、ご自身のジャンルとは全く違うアボカドの成長を「どうしても自慢したかった」という当時の率直な熱い思いについてお聞かせください。

「農業系の高校だったのですが、アボカドは実らないって言われて観葉植物として育ててるってのは聞いたことがあったので、実ったことが夢の様なことだと思って自慢したくなりました。ちなみに、木になるまでは引越しの関係で祖父母の畑に途中からポイっと捨てられて勝手に大きくなって実になったというのも奇跡だと思ったからさらに自慢したくなりました(笑)」

――「今年は大量」とのことですが、具体的にどれくらいの数のアボカドが収穫できたのか、またそれらをどのように味わう予定なのか教えてください。

「20~30個は取れたとおもいます。そのまま何も付けずに半分に切ってスプーンで掬って食べることが多かったです。あとはお塩、醤油とワサビをちょっと付けてなど…買ったものはサラダにしたりマヨネーズとワサビでタコと一緒に混ぜて良く食べるのですが、今回はそのままが多かったです」

――自由研究をきっかけに始まり、20年以上の長い年月を共に過ごしてきたアボカドの木は、現在ご自身にとってどのような存在になっているか教えてください。

「小学生だった自分と今の自分をつないでくれる、大切な存在です。諦めてしまうことがあっても、結果が付いてきてくれるって教えてくれた気がしてます。実際仕事で何度も挫折してきたのですが、その度アボカド思い出していつか芽が出るとコツコツと頑張れました」

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