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高額療養費制度 あすから患者負担の上限額引き上げ 平均的な所得区分なら5700円の負担増 「年間上限」の新設も 厚生労働省

国内
2026-07-31 19:11

高額な医療費がかかった場合に患者の自己負担額を抑える高額療養費制度について、患者が負担する1か月の上限額が8月から引き上げられます。


高額療養費制度は、高額な医療費がかかった場合に患者の自己負担額を抑えるもので、1か月の医療費が決められた上限額を超えると、その超えた分が払い戻されます。


この高額療養費制度について、患者が負担する1か月の上限額が8月から引き上げられます。


平均的な所得区分とされる「年収およそ370万円~770万円」でみると、月の負担上限額は現在8万100円ですが、8月からは8万5800円に引き上げられます。


また、来年8月には所得区分が細分化され、「年収およそ650万円~770万円」だと負担上限額が11万400円になり、現在よりも38%ほど負担が増える形になります。


一方、長期の治療が必要な患者の負担を避けるため、8月から自己負担額の「年間上限」が新たに設けられ、「年間上限」を超える自己負担は不要になります。「年間上限」は年収区分によって異なり、18万~168万円で設定されています。「年収およそ370万~770万円」だと53万円になっています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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