
台風13号、15号の最新進路は?台風はいつ、どこに?
大型で非常に強い台風13号が沖縄・奄美にかなり接近しています。台風はこのあとも西よりに進み、東シナ海へと向かうでしょう。
【進路図を見る】台風13号(ドルフィン)台風15号(チャンホン)はいまどこへ?
台風15号は動きによって予報が大きく変わる可能性もあるため、今後の情報にご注意ください。
今後の雨・風の最新情報は?
8日(土)の朝にかけても、沖縄・奄美には活発な雨雲がかかり続けるでしょう。日中は次第に雨はおさまっていきますが、引き続き暴風は吹く見込みです。
【雨の予想】(8日夕方まで/多いところ)
沖縄 200ミリ
九州南部・奄美 180ミリ
線状降水帯が発生した場合、雨量はさらに多くなるおそれがあります。土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水に厳重な警戒が必要です。
【予想される最大瞬間風速】(8日)
沖縄 50メートル
奄美 45メートル
一部の家屋が倒壊するような猛烈な風が吹く可能性があります。頑丈な建物の中で、窓から離れた場所でお過ごしください。海上では、猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。
被災地・熊本への影響は?東日本や北日本も大荒れになる?
熊本県内など九州も台風の強風域に入っています。
九州南部なども雨が降りやすく、週明けにかけて雨の量が多くなりそうです。
熊本や台風から離れている関東も、7日は急な強い雨や雷雨に注意が必要です。
熊本では、7日も36℃と猛烈な暑さとなりますが、この暑さは来週にかけても続く予想です。
台風13号、15号 今後の進路などをCGで確認
台風の進路を確認する際の注意点です。
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 予報円は、70%の確率で台風の中心が入る範囲を表しています。台風の大きさの変化を表すものではありません。
また台風が仮に熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が発生するおそれがあります。最新の情報に常に確認するようにしてください。
あなたの住まいに警報・注意報は?
NEWS DIGの防災ページでは、全国で発表されている警報や注意報を一覧で分かりやすくお伝えしています。あなたのお住まいの地域の最新情報を確認し防災に役立ててください。
レベル4「危険警報」を新設 新しい防災気象情報について
5月28日から提供が始まった新たな防災気象情報では、「警報」と「特別警報」の間に「レベル4」にあたる「危険警報」が新設されました。国は「レベル4」のうちに危険な場所からの避難を終えるよう求めています。
また「特別警報」、つまりレベル5に相当する状況では、すでに災害が発生している可能性が高く、自治体に定められた避難場所などを目指すことは、かえって危険となる場合もあります。
レベル4の「危険警報」のうちに、危険な場所からの避難を終えていることが必要です。
災害が想定されている区域等では、自治体からの避難指示が発令されていなくてもキキクルや河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。
キキクルは、無料のNEWS DIGアプリで利用できます。土砂災害や洪水害、浸水害の危険度を確認し、あなたや周りの方々の命を守るための情報をご活用ください。
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