E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 「災害は忘れて応援した」被災地・熊本に届く“有明旋風” 有明高校応援団は朝5時半戻りで夜11時出発の弾丸行程「寝ます。寝ます。寝ます」

「災害は忘れて応援した」被災地・熊本に届く“有明旋風” 有明高校応援団は朝5時半戻りで夜11時出発の弾丸行程「寝ます。寝ます。寝ます」

国内
2026-08-17 18:36

「逆転の有明」。その最後まであきらめない姿が地元・熊本の力になっています。夏の甲子園。熱戦の裏には、チームをこえた、全国の高校球児たちの雄姿がありました。


ここまで2試合連続逆転勝ちで勝ち進んできた有明。全試合に先発してきた工が左手を骨折し急きょ、斉藤が登板しますが、初回、相手に先制され苦しい立ち上がりに。


0対1のまま迎えた8回。有明は、2アウト満塁のこの日一番のチャンスで、甲子園初打席の代打、廣沢。


起用に応え、値千金の逆転タイムリー!


この回、一挙4得点で相手を突き放し、有明が3試合連続の逆転勝ちでベスト8進出!


甲子園に巻き起こっている有明旋風は、被災地の力になっています。


避難している人
「私たちも負けないように頑張らなくちゃいけないんです。うれしい、最高の日ですね」
「災害は忘れて応援しました。元気をもらいました」


「あんなにみなさん頑張っていると、応援しているのか、応援されているのか」


一方、敗れた福島・東日本国際大昌平の選手や応援団からもエールが…


東日本国際大昌平 照沼佑崇 投手
「初出場同士でどっちかが絶対に負けるという中で有明が勝って、このまま有明旋風で優勝するくらいの気持ちでやってもらいたい」


東日本国際大昌平の応援者
「(福島も)2011年に被災しているので、負けはしましたけども、今は熊本をいわき市みんなで応援していますので、有明に負けてよかったかな」


有明は、これまでも対戦相手から力をもらってきました。


2回戦長崎日大との試合では…


「フレフレ熊本!フレフレ熊本!」


こうした応援を背に、有明は快進撃を続けています。


熱戦から一夜明けた、けさ5時半。


野球部の応援メンバーや吹奏楽部の生徒など、応援団およそ100人が甲子園球場から“いったん”戻ってきました。


というのも、応援団はこのあと午後11時に、再び甲子園に向けて出発するという弾丸行程なんです。


「寝ます。寝ます。寝ます」


一方、野球部は、もう少し頑張らないといけません。


「午前中、練習で昼までやる」


「(Q.野球部練習するんだって)うわぁ…」


有明はあすの第4試合。ベスト4をかけて群馬県の健大高崎と対戦します。


お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ