国内
2026-09-08 15:35
■『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』メディアデー
(8日・大阪市内ホテル)
負傷から回復し1年2ヶ月ぶりの復帰戦で、初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕と対戦するYA-MANが、試合を2日後に控えた心境を語った。左目眼窩底骨折による長期欠場から這い上がってきたストライカーは、並々ならぬ覚悟と進化した自信を胸に、再びリングへと戻ってくる。
【画像】キャバ嬢体験したRIZIN広報・横島加奈さん
「全然試合前って感じはない。やっと戻ってこれたという気持ち」と落ち着いた表情を見せるYA-MAN。しかし、デビュー以来これだけ試合間隔が空いたことはなく「いざ入場するとき、どんな気持ちだったっけと忘れていないか不安もある」と本音を漏らしつつも、「自分がどれだけ強くなっているかワクワクしている」とポジティブな言葉も聞かれた。
対戦相手の斎藤について「気持ちの強い選手。今のRIZINがあるのは斎藤選手が盛り上げてくれたから。本当にリスペクトしている」と初代フェザー級王者への最大の敬意を表した。その上で、試合の展開を「死闘になる。もしKOされるとしても自分がKOする。一本を極められることはない。自分が負けるとしたら漬けられて判定」と激しい試合を予告している。
斎藤は前戦(2024年7月『超RIZIN.3』)でストライカーの久保優太にKO負けを喫しているが、YA-MANは「僕は久保選手のような戦い方はできない。参考にはしていない」と断言。その代わりに、結果的に長期化した「対斎藤」の準備期間が、自身のMMAファイターとしての完成度を極限まで高めたと自信をのぞかせる。
「斎藤選手対策を長くやりすぎて、それが自分のスタイルにつながってきた。もう体に染み込んで、勝手に出るようになった」。苦手としていたテイクダウンや押し込みへの対策を模索する中で、自分にハマるスタイルを確立し、「これでテイクダウンされなくなった。テイクを切って、自分も殴れる。金原(正徳)戦のときよりも進化したMMAを見せられる」と格段の成長をアピールした。
また、YA-MANは今回の復帰戦から入場曲を変更することを明かした。従来の入場曲は、キックボクシングの師匠であり、所属ジムの元会長の宮城大樹氏が使用していたものを継承していた。「大樹さんの夢だった横浜アリーナで自分が初めて試合をしたときに使わせてもらい、そこからつないできた。でも、それは僕の曲ではない」と語るYA-MANは、大ケガからの復帰を機に「ここからは新しい、自分の第2章」として新曲で入場することを決意。新たなテーマ曲と共に、第二の格闘技人生をスタートさせる。
今大会で行われるカルシャガ・ダウトベックvs.平本蓮戦について、両者と対戦している立場として予想を聞かれると「ダウトベックが勝つと思う。KO勝利もあるんじゃないかな。1ラウンド前半は平本がローキックなどで押すと思うが、それを嫌がったダウトベックが軌道修正して、遠い距離からのステップインでパンチを当てるか、パンチの打ち合いからテイクダウンに行って優位に進めるのではないか」と元対戦相手ならではの緻密な分析を披露した。
自身もこの一戦をクリアした先には、さらなる高みを見据えている。怪我で戦えなかった期間、より格闘技に向き合いたくなったというYA-MANは、「MMAで上を目指していきたい。ダウトベックや平本にリベンジしたい気持ちもあるが、一番は(ラジャブアリ・)シェイドゥラエフを倒したい」と王者への挑戦を見据えている。
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「全然試合前って感じはない。やっと戻ってこれたという気持ち」と落ち着いた表情を見せるYA-MAN。しかし、デビュー以来これだけ試合間隔が空いたことはなく「いざ入場するとき、どんな気持ちだったっけと忘れていないか不安もある」と本音を漏らしつつも、「自分がどれだけ強くなっているかワクワクしている」とポジティブな言葉も聞かれた。
対戦相手の斎藤について「気持ちの強い選手。今のRIZINがあるのは斎藤選手が盛り上げてくれたから。本当にリスペクトしている」と初代フェザー級王者への最大の敬意を表した。その上で、試合の展開を「死闘になる。もしKOされるとしても自分がKOする。一本を極められることはない。自分が負けるとしたら漬けられて判定」と激しい試合を予告している。
斎藤は前戦(2024年7月『超RIZIN.3』)でストライカーの久保優太にKO負けを喫しているが、YA-MANは「僕は久保選手のような戦い方はできない。参考にはしていない」と断言。その代わりに、結果的に長期化した「対斎藤」の準備期間が、自身のMMAファイターとしての完成度を極限まで高めたと自信をのぞかせる。
「斎藤選手対策を長くやりすぎて、それが自分のスタイルにつながってきた。もう体に染み込んで、勝手に出るようになった」。苦手としていたテイクダウンや押し込みへの対策を模索する中で、自分にハマるスタイルを確立し、「これでテイクダウンされなくなった。テイクを切って、自分も殴れる。金原(正徳)戦のときよりも進化したMMAを見せられる」と格段の成長をアピールした。
また、YA-MANは今回の復帰戦から入場曲を変更することを明かした。従来の入場曲は、キックボクシングの師匠であり、所属ジムの元会長の宮城大樹氏が使用していたものを継承していた。「大樹さんの夢だった横浜アリーナで自分が初めて試合をしたときに使わせてもらい、そこからつないできた。でも、それは僕の曲ではない」と語るYA-MANは、大ケガからの復帰を機に「ここからは新しい、自分の第2章」として新曲で入場することを決意。新たなテーマ曲と共に、第二の格闘技人生をスタートさせる。
今大会で行われるカルシャガ・ダウトベックvs.平本蓮戦について、両者と対戦している立場として予想を聞かれると「ダウトベックが勝つと思う。KO勝利もあるんじゃないかな。1ラウンド前半は平本がローキックなどで押すと思うが、それを嫌がったダウトベックが軌道修正して、遠い距離からのステップインでパンチを当てるか、パンチの打ち合いからテイクダウンに行って優位に進めるのではないか」と元対戦相手ならではの緻密な分析を披露した。
自身もこの一戦をクリアした先には、さらなる高みを見据えている。怪我で戦えなかった期間、より格闘技に向き合いたくなったというYA-MANは、「MMAで上を目指していきたい。ダウトベックや平本にリベンジしたい気持ちもあるが、一番は(ラジャブアリ・)シェイドゥラエフを倒したい」と王者への挑戦を見据えている。
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