
今年3月、川崎市で46歳の男性が全身を殴られ、現金およそ700万円が奪われた事件で、警察は24歳の男を逮捕しました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、埼玉県加須市の無職・植竹和弘容疑者(24)です。
植竹容疑者は今年3月、川崎市宮前区のマンションの敷地内で男性(46)の全身を棒のようなもので殴るなどの暴行を加えた上、「かばんをよこせ」「死にたくねーだろ」などと脅して、現金およそ700万円などが入ったかばんを奪った疑いがもたれています。
男性は、頭や腕など全身に全治およそ1か月の重傷を負いました。
警察によりますと、防犯カメラの捜査などで植竹容疑者が浮上したということです。
植竹容疑者は逮捕時の調べに対し「今言えることはありません」と容疑を否認しています。
植竹容疑者と男性に面識はなく、警察は指示役がいるとみて、闇バイトの可能性も視野に捜査しています。
植竹容疑者は今年4月、東京・葛飾区で金塊の取引に訪れた男性4人に催涙スプレーをかけるなどして重軽傷を負わせ、金塊2キロが入ったとみられるリュックサックを奪ったとして逮捕されていました。
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