国内
2026-09-16 07:50
「あごを切りました」と綴った動画が528万回再生を越えている。投稿者は中学校時代の3年間、「コンパスみたい」と毎日のようにあごをバカにされ、顔にコンプレックスを持っていた。そんな過酷な環境から、自分の力で居場所を変え、次第に自信をつけて、最終的に顎変形症手術でコンプレックスだったあごにメスを入れたという。自信がなく苦しい日々から、自分磨きに目覚めた投稿者のタナカさんに、苦痛を伴った手術や、“容姿いじり”に対する思いを聞いた。
【画像】「めちゃくちゃおしゃれさんで素敵」痛みを乗り越え自分磨き、手術後の姿
■「毎日あごをいじられて嫌でした」“地獄のような環境”抜け出すために勉強、環境を変化
――「実は、、○○切りました」と題した投稿が528万回再生を超えています。投稿に対するコメントで印象に残っているものはありますか?
「投稿を見てくれた方の中に、同じ手術をした方もたくさんいました。そんな方々からの『大変だけど頑張ってください』などの応援のコメントが、印象に残りました」
――中学時代の3年間、あごをバカにされた過去があると語られていましたが、当時はどんな状況でしたか?
「毎日のように、ポケモンになぞらえて『あごルガー』と呼ばれるなど、あごに関するいじりをされて嫌でした。当時なにも言い返せなくて、日に日にひどくなっていったのが苦しかったです」
――思春期に容姿をからかわれるのは辛いことだと思います。そこから環境を変えて、ファッションを好きになるなどの変化があったそうですが、ご自身の変化に影響を与えたものはなんですか?
「中高一貫だったのですが、勉強を頑張って違う高校に行ったり、関西の大学で一人暮らしを始めて違う環境に行ったのが、影響を与えてくれたと思います。あと中学校の間休まずに地獄のような環境を絶え抜いて、メンタルが強くなりました」
――そこから明確にあごの手術を思い立ったのはいつ頃、どんなタイミングでしたか?
「自分磨きで矯正を始めた時に、受け口だったので『あごを切らないと噛み合わせが良くならない』と言われた時です。3年前に矯正を始めて、今年の夏に顎変形症の手術をしました」
■鼻呼吸ができず、口呼吸も…過酷な術後経て自分磨き成功「大変だったけど満足しています」
――手術にあたって、一番大変だったこと、辛かったことはどんなことでしょうか。
「噛み合わせをよくするために上下のあごを切ったので、手術後の最初の1日は常に鼻が詰まってる状態でした。鼻呼吸ができず、唾液も絶え間なくでていたので口呼吸もしづらく、10秒に一回吸引器で吸っていて、地獄のような過酷さでした」
――投稿の最後には術後の写真がありますが、術後の経過はいかがでしたか?
「術後2ヵ月くらい経ったので痛みや腫れは落ち着きました。まだ少し食事の時に噛みにくさはあります」
――かなりの苦痛を乗り越えたのですね。思い切って手術を行い、現在のご自身に対して今どのように感じますか?
「大変だったけど、噛み合わせも良くなって受け口も治ったので満足しています」
――ご自身のように、他人に容姿をからかわれて辛い思いをしている人に、伝えたいことはありますか?
「コメントなどで容姿をバカにすることに『そんなのただのいじりじゃん』と言う人もいるのですが、人それぞれ違うし、傷つく人が多いと思うのでもっとその人のことを考えてほしいです。辛い思いをしている人には、自分は誰にも相談せずに抱え込んでいたので、家族や誰かに相談したり、環境を変えたりすることが1番良いと感じます。辛いと思うけど、自分を磨き続けて今までバカにしてきた人を見返してやりましょう」
――新しいスタートを切り、これから挑戦したいことはありますか?
「あごを切ってあの頃の自分と決別し、新しいスタートを切ったので、これからも自分磨きをしてもっとかっこいい男になります」
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「投稿を見てくれた方の中に、同じ手術をした方もたくさんいました。そんな方々からの『大変だけど頑張ってください』などの応援のコメントが、印象に残りました」
――中学時代の3年間、あごをバカにされた過去があると語られていましたが、当時はどんな状況でしたか?
「毎日のように、ポケモンになぞらえて『あごルガー』と呼ばれるなど、あごに関するいじりをされて嫌でした。当時なにも言い返せなくて、日に日にひどくなっていったのが苦しかったです」
――思春期に容姿をからかわれるのは辛いことだと思います。そこから環境を変えて、ファッションを好きになるなどの変化があったそうですが、ご自身の変化に影響を与えたものはなんですか?
「中高一貫だったのですが、勉強を頑張って違う高校に行ったり、関西の大学で一人暮らしを始めて違う環境に行ったのが、影響を与えてくれたと思います。あと中学校の間休まずに地獄のような環境を絶え抜いて、メンタルが強くなりました」
――そこから明確にあごの手術を思い立ったのはいつ頃、どんなタイミングでしたか?
「自分磨きで矯正を始めた時に、受け口だったので『あごを切らないと噛み合わせが良くならない』と言われた時です。3年前に矯正を始めて、今年の夏に顎変形症の手術をしました」
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「噛み合わせをよくするために上下のあごを切ったので、手術後の最初の1日は常に鼻が詰まってる状態でした。鼻呼吸ができず、唾液も絶え間なくでていたので口呼吸もしづらく、10秒に一回吸引器で吸っていて、地獄のような過酷さでした」
――投稿の最後には術後の写真がありますが、術後の経過はいかがでしたか?
「術後2ヵ月くらい経ったので痛みや腫れは落ち着きました。まだ少し食事の時に噛みにくさはあります」
――かなりの苦痛を乗り越えたのですね。思い切って手術を行い、現在のご自身に対して今どのように感じますか?
「大変だったけど、噛み合わせも良くなって受け口も治ったので満足しています」
――ご自身のように、他人に容姿をからかわれて辛い思いをしている人に、伝えたいことはありますか?
「コメントなどで容姿をバカにすることに『そんなのただのいじりじゃん』と言う人もいるのですが、人それぞれ違うし、傷つく人が多いと思うのでもっとその人のことを考えてほしいです。辛い思いをしている人には、自分は誰にも相談せずに抱え込んでいたので、家族や誰かに相談したり、環境を変えたりすることが1番良いと感じます。辛いと思うけど、自分を磨き続けて今までバカにしてきた人を見返してやりましょう」
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