
東京都は、フィンランドの首都ヘルシンキと「長寿」や「子ども・子育て」などの幅広い分野で協力を進めることで合意しました。
東京都 小池百合子 知事
「いま、世界中、新しい課題、また困難な課題が広がっています。都市の直面している共通課題に対して、どのような対応策をとってきたのか、ヘルシンキ市と様々な知見を共有して、課題解決につなげていきたいと考えております」
きょう、東京都の小池知事とヘルシンキのサゾノフ市長が合意書を交わしました。
協力するのは、▼スタートアップ・イノベーション・産業、▼長寿、▼子ども・子育て、▼教育、▼デジタル・AI、▼防災・都市の強靱化、▼文化・エンタメの7つの分野です。
両都市は、それぞれが抱える共通の課題について知見を共有し、解決策を探ることで、東京都民とヘルシンキ市民の双方にとって有益な関係の構築を目指します。
東京都とヘルシンキは、2023年にも共通課題の解決に向けた取り組みとして、「共同コミュニケ」に合意しています。
今回は、協力分野を7つにしぼり、具体的な連携をさらに進めていく方針です。
東京都はこれまで、イギリスのロンドンなどとも連携協定を結んでいますが、「長寿」と「子ども・子育て」の分野で協定を結ぶのはヘルシンキが初めてだということです。
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