
ことし1月から9月までの都内の特殊詐欺の被害額がおよそ544億円に上る中、警視庁がJR上野駅前で特殊詐欺被害防止を訴えました。
東京・台東区のJR上野駅前では、警察官や地域の防犯協会の職員らおよそ40人がチラシを配り、特殊詐欺への注意を呼びかけました。
上野署管内では今年1月からきょうまでで特殊詐欺の被害件数は30件、被害額は5億円にのぼっています。
警察官を装ってウソの電話をかける手口がおよそ半数を占めるということです。
イベントでは、特殊詐欺に多く使われる国際電話の着信をブロックできる防犯アプリ『デジポリス』のインストール方法も説明されました。
警視庁は「防犯アプリを1人でも多くの人に普及していきたい」としています。
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