
労働組合の中央組織「連合」は、来年の春闘で「5%以上」「6%中心」の賃上げを求めていくと発表しました。「5%以上」とするのは4年連続ですが、「6%中心」を加えてさらなる賃上げを目指す方針です。
連合 仁平章 副事務局長
「(賃上げ目標は)今までは5%以上という1本でしたが、6%中心というのを入れさせていただいたのが大きな違いということになります」
連合はきょう、来年の春闘で、基本給を引き上げる「ベースアップ」と定期昇給をあわせて、「5%以上」「6%中心」の賃上げを要求すると発表しました。
「5%以上」とするのは4年連続ですが、「6%中心」という方針も加え、さらなる賃金引上げを目指すとしています。
今年の春闘では、賃上げ率が5.01%になっていて、3年連続で5%を超えました。
中小企業については、大企業との賃金格差が埋まっていないとして、前の年と同じ「6%以上」を求めるということです。
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