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「赤ちゃん初土俵入」 約300人の赤ちゃんの泣き声が響き渡る 京都・宮津市

総合
2024-10-14 12:22

化粧まわしをつけた赤ちゃんが、行司に抱えられて土俵入りします。


京都府宮津市の神社で行われた「赤ちゃん初土俵入」は、見えない神様と相撲をとることで、健康にたくましく育つよう願った神事で、江戸時代中期に始まったとされています。


境内には、およそ300人の赤ちゃんの元気な泣き声が響き渡りました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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