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【 佐野慈紀 】 「右足の指先に傷が出来ていて その治癒もかなり時間が掛かってしまう」「感染症にならないように 慎重に扱わないといけない」「体に寄り添う事が最大の防御です」 去年5月に右腕切断手術

エンタメ
2025-09-09 16:25

元近鉄・中日・オリックスで投手として活躍した佐野慈紀さんが自身の公式ブログを更新、近況と、健康管理の大切さについて綴りました。
 


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佐野さんは「おいおい」と題して、最近の転んでしまったエピソードを紹介。
トイレに行こうと立ち上がった際に、足がクロスしてバランスを崩し、「反応が鈍く壁に手を付く事もできず、そのまま尻もちをつく形でコケた」と投稿。

幸い大きなケガはなかったものの、「情け無いなぁ笑 些細な事でアクシデントになるんよね」と綴っています。
 




また現在、佐野さんは「実は右足の指先に傷が出来ていて その治癒もかなり時間が掛かってしまう。」「小さな傷から感染症にならないように 慎重に扱わないといけない。」と投稿。
さらに、透析の影響で体の乾燥がひどいことから、小さな傷ができる可能性もあるとして、「生活する中で危険はいっぱいやなぁ。。。」と嘆いています。
 




佐野さんは、「穏やかな日々を過ごしているのは ありがたいけど 気は抜くわけにはいかない」「それをストレスに思う事はないけど 維持するのは大変です」と、体調を管理する難しさを綴っています。

 




そして佐野さんは、「糖尿病は怖いです。でもケアをしっかりすれば 合併症などのリスクは減らせます」と、投稿。「時には気持ちが沈む事があっても 少しずつ前を向いていきましょう」「体に寄り添う事が最大の防御です」と呼びかけました。

【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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