エンタメ
2025-09-10 08:00

日本一の大学生を決定するコンテスト『ミス・ユニバーシティ2025』日本大会が16日に開催されるにあたり、同大会に出場するセミファイナリストのインタビューを掲載。
【写真】ミス・ユニバーシティ2025新潟代表・山田愛美さん
■ミス・ユニバーシティ2025神奈川代表/加藤杏樹さん(かとう・あんじゅ)
所属:日本大学経済学部産業経営学科
生年月日:2004/10/21 20歳
出身地:神奈川県
身長:164cm
趣味:企画立案、ジャズダンス、お菓子作り
特技:ジャズダンス、歌
――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
神奈川大会に関わってくださった皆様やいつも支えてくださる皆様への感謝の気持ちでいっぱいでした。そして、一緒に高め合ってきた神奈川のファイナリストという素晴らしい仲間たちの中から、自分を選んでいただけたので、みんなのためにもさらに頑張りたいと思いました。
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)
走り続ける人懐っこい小動物です。人生で一度も挑戦を辞めたことがありません。常に何か目標を決めて頑張り続けてきました。そして、誰かと会話をすることが好きな私はどんなに忙しくても誰かと会って話すことを心がけています。そのため、私を一言で表すと「走り続ける人懐っこい小動物」だと考えました。
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
人生で6回も骨折するほど、活発で負けず嫌いでした。
――あなたのチャームポイントを教えてください
もちもちほっぺ
――今までの学生生活で一番頑張ったことを教えてください
チームでの企画立案です。大学1年生の冬にビジネスプランコンテストで学生大賞を受賞し、そこから現在までの1年半は企画作りに没頭していました。NPO法人に所属し、企画の作り方を1から学び2年生では社会へ実装も行いました。そこでも最優秀企画賞を受賞し、その後も社会人との交流を通じて企画立案を続けてきました。その中で1番学んだことは、周囲の方の大切さです。どんなに素敵な企画を作れても、実装をするには沢山の方の協力が必要になりました。必要なものを提供いただくことや、実際にイベントなどへ足を運んでくれる大切な方々。今後も感謝を忘れずに、すでに出会っている方も、これから出会う方々も大切にしていきたいです。
――憧れている(目標にしている)人物を教えてください
『キューティー・ブロンド』の、エル・ウッズです。誰もがこの映画のエルの姿を見て勇気づけられると思います。そんな人に私もなりたいです。
――世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?
今後の未来を担う若者が抱く「将来って、なんか不安だな」と感じる社会の空気です。特に私たちの世代は、中学生や高校生の時にコロナ禍でチャンスを失う経験をした人も多いと思います。さらに、様々な技術が進む中、身近に楽しめる娯楽の幅が広がりました。そのためか、「将来は無難でいいや」「年を重ねるなが怖い」「何もしたくない」などと感じ、現実逃避をしてしまう時間をより増やしてしまっていると思います。そこで、将来を作る若者がこの状態だと未来はより不安な社会になると考えました。
――あなたが「ミスユニバーシティ」になったら、どんなことに挑戦したいですか?
1人ではできないような経験を多く積み、1人でも多くの若者に寄り添った課題を見つけたいです。そして、解決できるようなアクションを実際に「ミスユニバーシティ」に関わってくださる皆様と協力をし、少しずつ始めていきたいです。
――将来の夢や今後の目標について教えてください
将来は、誰もが恐れず挑戦できる、明るく前向きな社会をつくるきっかけを自ら生み出していきたいと考えています。
――ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください
観に来てくださる皆さんがより明るい気持ちになるような大会にしていきます!よろしくお願いいたします!
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■ミス・ユニバーシティ2025神奈川代表/加藤杏樹さん(かとう・あんじゅ)
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生年月日:2004/10/21 20歳
出身地:神奈川県
身長:164cm
趣味:企画立案、ジャズダンス、お菓子作り
特技:ジャズダンス、歌
――セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
神奈川大会に関わってくださった皆様やいつも支えてくださる皆様への感謝の気持ちでいっぱいでした。そして、一緒に高め合ってきた神奈川のファイナリストという素晴らしい仲間たちの中から、自分を選んでいただけたので、みんなのためにもさらに頑張りたいと思いました。
――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)
走り続ける人懐っこい小動物です。人生で一度も挑戦を辞めたことがありません。常に何か目標を決めて頑張り続けてきました。そして、誰かと会話をすることが好きな私はどんなに忙しくても誰かと会って話すことを心がけています。そのため、私を一言で表すと「走り続ける人懐っこい小動物」だと考えました。
――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
人生で6回も骨折するほど、活発で負けず嫌いでした。
――あなたのチャームポイントを教えてください
もちもちほっぺ
――今までの学生生活で一番頑張ったことを教えてください
チームでの企画立案です。大学1年生の冬にビジネスプランコンテストで学生大賞を受賞し、そこから現在までの1年半は企画作りに没頭していました。NPO法人に所属し、企画の作り方を1から学び2年生では社会へ実装も行いました。そこでも最優秀企画賞を受賞し、その後も社会人との交流を通じて企画立案を続けてきました。その中で1番学んだことは、周囲の方の大切さです。どんなに素敵な企画を作れても、実装をするには沢山の方の協力が必要になりました。必要なものを提供いただくことや、実際にイベントなどへ足を運んでくれる大切な方々。今後も感謝を忘れずに、すでに出会っている方も、これから出会う方々も大切にしていきたいです。
――憧れている(目標にしている)人物を教えてください
『キューティー・ブロンド』の、エル・ウッズです。誰もがこの映画のエルの姿を見て勇気づけられると思います。そんな人に私もなりたいです。
――世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?
今後の未来を担う若者が抱く「将来って、なんか不安だな」と感じる社会の空気です。特に私たちの世代は、中学生や高校生の時にコロナ禍でチャンスを失う経験をした人も多いと思います。さらに、様々な技術が進む中、身近に楽しめる娯楽の幅が広がりました。そのためか、「将来は無難でいいや」「年を重ねるなが怖い」「何もしたくない」などと感じ、現実逃避をしてしまう時間をより増やしてしまっていると思います。そこで、将来を作る若者がこの状態だと未来はより不安な社会になると考えました。
――あなたが「ミスユニバーシティ」になったら、どんなことに挑戦したいですか?
1人ではできないような経験を多く積み、1人でも多くの若者に寄り添った課題を見つけたいです。そして、解決できるようなアクションを実際に「ミスユニバーシティ」に関わってくださる皆様と協力をし、少しずつ始めていきたいです。
――将来の夢や今後の目標について教えてください
将来は、誰もが恐れず挑戦できる、明るく前向きな社会をつくるきっかけを自ら生み出していきたいと考えています。
――ミスユニバーシティ日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください
観に来てくださる皆さんがより明るい気持ちになるような大会にしていきます!よろしくお願いいたします!
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