エンタメ
2025-11-18 12:00
俳優の奥山葵が主演を務める、TBS系 ドラマストリーム『スクープのたまご』(毎週火曜 深0:58※一部地域をのぞく。放送時間変更の場合あり)の第7話が、18日に放送される。
【写真】本編シーンの別カット
あの有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった同名小説を実写ドラマ化。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台にした物語。ある日、主人公で入社2年目の日向子は、最も関わりたくない週刊誌へ異動を命じられる。芸能ネタや横領、そして不審死事件など、さまざまなスクープと向き合っていく日向子。週刊誌の存在意義とは何なのか。仕事を通して日向子は自分なりの答えを見出すことができるのか…。
■第7話のあらすじ
日向子(奥山葵)はインタビューをすることになった青城征也(古屋呂敏)が連続不審死事件に関わっているかもしれないと動揺するも、平然を装いインタビューを始める。なんとかインタビューを乗り切り、あとは青城を見送るだけというタイミングで、村井(夙川アトム)からの“個人的な連絡先交換”というミッションについて考える日向子。日向子は、個人のメッセージIDを書いた名刺を手にどうするべきか迷った結果、思い切って青城を呼び止め…。
会社に戻ると、日向子は改めて村井に、連続不審死事件で指名手配されている久保塚恒太(相馬理)と青城の関係をたずねる。恐ろしい事件に関わっているという恐怖がありながらも、村井と話すうちに日向子は直接青城から「本音が聞きたい」と、自らこの事件に関わることを決断するのだった。
そんな中、日向子は村井に連れられ、知り合いのスタイリストである飯島恵美子(アサヌマ理紗)と会うことに。そして、日向子は新たな潜入調査に駆り出されることになり…。
『スクープのたまご』ポスタービジュアル公開 主題歌はGLIM SPANKY
【画像】リアルに再現…!原作は大崎梢氏作の同名小説
『スクープのたまご』新キャストを一挙発表
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会社に戻ると、日向子は改めて村井に、連続不審死事件で指名手配されている久保塚恒太(相馬理)と青城の関係をたずねる。恐ろしい事件に関わっているという恐怖がありながらも、村井と話すうちに日向子は直接青城から「本音が聞きたい」と、自らこの事件に関わることを決断するのだった。
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