エンタメ
2026-11-06 07:40
俳優の三船美佳、駿河太郎がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(毎週土曜 後5:00 ※関西ローカル)の7日放送回は、捨てない・買わないの徹底で格安リノベされた代々木のレトロマンションが紹介される。
【住人十色】代々木でこれはあり…古くて暗いマンションが激変した姿
舞台は、東京都渋谷区。住人(アルジ)は、設計士の夫と妻、子どもの3人家族。家は、大都会の一角にたたずむ築47年のレトロなマンションで、都内でも屈指の人気を誇る代々木公園エリアで見つけた掘り出し物件をリノベーションした。
中は、23帖の開放感のあるワンルーム。暗くて閉鎖的だった間仕切りを取り払い、明るく開放的な空間に変身させた。
そんな生まれ変わった部屋で一際目を引くのが、格子状の天井。実は、天井を取り払って出てきた格子状の下地材を再利用したという。天井の中にはテープ状のライトを入れ、障子などに使われる強化和紙を貼り付けた。下地材を活用したことで、間接照明のような天井が30万円で完成したという。
結婚後、代々木公園近くの賃貸マンションで暮らしていた住人(アルジ)夫妻は、同じエリアでマイホームを探すが、総予算は5000万円台。3年間探し続け、見つけたのが築47年の中古マンションだった。
エレベーターなしの4階で、加えて古い、狭い、暗いという数々の厳しい条件が重なり、売れ残っていたものを、4500万円で購入。一方、リノベーションに使える予算は約1000万円。そこで、全てを一新するのではなく、なるべく捨てない・買わないを意識した、財布にも環境にも優しい再利用リノベーションを心掛けたのだった。
キッチンは、位置を変えず壁を減らして表情を一新。コストをかけず生まれ変わった。立派なダイニングテーブルは、まさかのドア。もともとこの家にあった部屋を仕切るためのドアで、テーブルを支える脚もキッチンにあった大きな食器棚を再利用。大容量の収納付きテーブルとしてよみがえった。
また、ワンルームの一角にある和室の小上がりは、下が全面収納スペース。さらに小上がりは簡単に分けて動かすことができるので、ソファにも、巨大ベッドにも変幻自在。圧倒的なコストダウンにもつながった。
再利用の工夫が散りばめられた家で暮らして、妻は「いいものを長く残して使っていくっていうのは、私もずっとやっていきたいことだったので、満足してますね」と語る。
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また、ワンルームの一角にある和室の小上がりは、下が全面収納スペース。さらに小上がりは簡単に分けて動かすことができるので、ソファにも、巨大ベッドにも変幻自在。圧倒的なコストダウンにもつながった。
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