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田川寿美、難病&乳がんも患い…ショックを受けるも隠し通してきた理由「強くいなきゃいけないって」

エンタメ
2026-11-06 14:34
田川寿美、難病&乳がんも患い…ショックを受けるも隠し通してきた理由「強くいなきゃいけないって」
テレビ朝日(C)ORICON NewS inc.
 演歌歌手の田川寿美(50)が、6日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)に出演。2つの大病について明かし、当時の心境を語った。

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 「15年前に膠原病でベーチェットっていうものがわかりまして。ある日突然、太ももに紅斑っていう赤い斑点みたいなものがいっぱいできてしまって、食道にも潰瘍ができて」と説明。「当時はもう歌えないんじゃないかなとか、ひどくなれば失明する可能性もあるというふうに言われたもんですから、ちょっとショックでね」と振り返った。

 続けて「まだまだ夢も目標もあるけれど、生きる速度を緩めなきゃいけないなって思って。うまく付き合っていかなきゃいけないっていうのと、今はその膠原病に対しての指導はあるかもしれないですが、当時はなかなか知っていただけなかったので耐えるしかなく。周りのスタッフが支えてくれて、なんとか隠し通しながら」と当時の状況を語った。

 司会の黒柳徹子から「隠してたの!それも大変ね。治療もだけど隠さないといけないのも」と聞かれ、「なんか強くいなきゃいけないっていうふうに思い込んでたんですね」と吐露。しかし症状がひどい時は「風邪みたいな症状になるんですね、声が出ない時。だから周りには『風邪です』みたいなことでごまかしながら…。あんまり心配もかけたくなかった」と明かした。

 現在も通院中で「今も、(いつ症状が)出てくるかわからないから」とも説明。「長年付き合ってくると、ある程度自分の体の変化っていうのにも敏感になってきます」などと語った。

 ベーチェット病と診断された後、結婚と出産を経験。「自分に自信ができたというか、『よし。また生きていかなきゃいけないな』っていう気持ち」になり「今ある幸せを数えて行こう」と考えるようになったという。

 さらに3年前、「乳がんにもなっちゃって、これもびっくりで」「でも早期だったので、放射線とかやって手術もして」と告白。デビュー以来、弱い自分を見せまいと気を張って生きていたが、大病を経て周りに頼ることができるようになり「その時は気が付かなかったけど、その時々、いっぱい愛があったんだなって。愛に溢れてるところにいさせてもらってるんだなって思うから。応援してくださってる方も、支えてくれてるスタッフも、いい時悪い時、いろんな時を見てくれている。変わらずいてくれるっていうのが、めちゃくちゃ幸せやなと思います」と、改めて感謝を伝えていた。

 なお「ベーチェット病」は、急性炎症性発作を繰り返すことが特徴。厚生労働省の特定疾患に指定された難病とされている。

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