
■ミラノ・コルティナオリンピック™ フィギュアスケート団体(日本時間6日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪 開会式は日本時間2月7日、聖火は史上初の2都市同時点火、前回大会は金メダル3個
フィギュアスケート団体、ペアのショートプログラム(SP)が行われ、“りくりゅう”こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)がノーミスの会心の演技で自己新となる82.84点をマークし1位。順位に応じて獲得したポイント10点が合計得点に加わり、日本は暫定6位となった。続く女子SPの坂本花織(25、シスメックス)に繋げた。
アイスダンスのリズムダンス終了時点で暫定8位の日本は、続くペアSPで2大会連続の五輪となる“りくりゅう”ペアが出場。2人は観客の熱気に包まれ最終滑走で登場した。冒頭で高さのある3回転のツイストリフトを決めると、3回転トウループを安定感抜群の着氷。その後も鮮やかなリフト、スピンで会場を沸かすと、演技後は両手でガッツポーズ。得点は昨年4月(国別対抗戦)にマークした80.99点を上回る自己ベストを叩き出した。
“りくりゅう”は2025年の世界選手権で2大会ぶり2度目の金メダルを獲得。同年12月のグランプリファイナルでも優勝している。前回の北京五輪では団体銀メダルに貢献、チームの2大会連続のメダルへ向け、決勝進出を手繰り寄せた。
アイスダンス(RD)で首位に立っていたアメリカはペアSPでエリー・カム、ダニー・オシェイ組が66.59点で5位、暫定1位は変わらず。
演技後、三浦は「今シーズンだけでなく、この7年間やってきたことを全て出すことができたので、本当にパーソナルベストを出すことができて、次の個人戦に上手く繋げられるかなって思ってます」と振り返った。木原はチームの得点を大きく押し上げたことに「日本の力になるっていうことを2人で常に話していましたし、チームのみんなにも何とか勢いをつけたいっていう思いがあったので、すごく良いバトンを渡すことができた」と語った。
団体は10チームで争われ、アメリカ、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、イギリス、韓国、中国、ポーランドが出場。アイスダンス、ペア、男子シングル、女子シングルでそれぞれ獲得したポイント(1位10点、2位9点、3位8点・・・)で争われる。リズムダンス(RD)、ショート(ペア、男女シングル)を終えた時点の合計で上位5チームがフリーに進める。
【フィギュア団体順位 ペアSP終了時点】
1)アメリカ 計16ポイント
2)イタリア 計14ポイント
3)ジョージア 計14ポイント
4)カナダ 計14ポイント
5)フランス 計13ポイント
6)日本 計13ポイント
7)イギリス 計10ポイント
8)中国 計7ポイント
9)ポーランド 計4ポイント
10)韓国 計4ポイント
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