
ミラノ・コルティナオリンピック™は、これまで10日間行われ、日本は金メダル「3個」、銀メダル「5個」、銅メダル「9個」の計「17個」のメダルを獲得。過去最高の前回北京五輪(22年)の「18個」まであと1つと迫っていて、メダルラッシュが続いている。
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
ここまで金メダルを独占しているのは好調のスノーボード勢。スキージャンプの二階堂蓮(24、日本ビール)は、個人と団体合わせて3つのメダルを獲得。スピードスケートの髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)、フィギュア・鍵山優真(22、オリエンタルバイオ/中京大)、佐藤駿(22、エームサービス/明治大)、フリースタイルスキーの堀島行真(28、トヨタ自動車スキー部)は2つのメダルに輝いている。
ここから日本勢の表彰台の期待がかかるのは、「フィギュアスケートペアフリー(日本時間17日)」、「スキージャンプ男子スーパー団体(同17日)」、「スノーボード女子スロープスタイル(同17日)」、「スピードスケート女子団体パシュート(同17日)」、「スノーボード男子スロープスタイル(同18日)」、「フィギュア女子フリー(同20日)」、「スピードスケート女子1500m(同21日)」など。
日本時間17日には早速「フィギュアのペアフリー」が行われ、“りくりゅう”こと三浦璃来(24、木下グループ)&木原龍一(33、木下グループ)ペアがショートでは5位発進したものの、同種目日本勢初のメダルへ挑む。さらに同日、「スキージャンプ男子スーパーチーム」に、ノーマルヒル銅、ラージヒル銀と絶好調の二階堂蓮と、エースの小林陵侑(29、TEAM ROY)の最強コンビが出場。今大会からの新種目で表彰台を目指す。
さらにスノーボード・ビッグエアで頂点に立った村瀬心椛(21、TOKIOインカラミ)がスロープスタイルでも予選で全体2位通過と2冠へ好発進。スピードスケート女子団体パシュートは、3大会連続メダルへ順当に準決勝進出を決めている。フィギュアスケートの“大トリ”女子個人には、今季限りで現役引退を表明している坂本花織(25、シスメックス)が出場。今大会2つのメダルを手にした髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)は、自身が世界記録を持つ女子1500mで頂点を目指す。
上記でメダル獲得となれば、過去最多の「18個」を大幅に上回る可能性も出てきた。
【メダル17個一覧】※2月16日12時時点
■金メダル(3個)
村瀬心椛(スノーボード女子ビッグエア)
戸塚優斗(スノーボード男子ハーフパイプ)
木村葵来(スノーボード男子ビッグエア)
■銀メダル(5個)
二階堂蓮(スキージャンプ男子ラージヒル)
木俣椋真(スノーボード男子ビッグエア)
堀島行真(フリースタイルスキー男子デュアルモーグル)
鍵山優真(フィギュアスケート男子)
鍵山優真、木原龍一、三浦璃来、森田真沙也、坂本花織、佐藤駿、吉田唄菜(フィギュアスケート団体)
■銅メダル(9個)
二階堂蓮(スキージャンプ男子ノーマルヒル)
丸山希(スキージャンプ女子ノーマルヒル)
二階堂蓮、小林陵侑、丸山希、髙梨沙羅(スキージャンプ混合団体)
山田琉聖(スノーボード男子ハーフパイプ)
小野光希(スノーボード女子ハーフパイプ)
高木美帆(スピードスケート女子1000m)
高木美帆(スピードスケート女子500m)
堀島行真(フリースタイルスキー男子モーグル)
佐藤駿(フィギュアスケート男子)
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
