
■MLB ドジャース1ー4ガーディアンズ(日本時間2日、ドジャースタジアム)
ドジャースの山本由伸(27)が本拠地でのガーディアンズ戦に今季2度目の先発。6回、87球を投げて、被安打4、奪三振2、四死球2、失点2(自責点2)。山本は3回に機動力を生かされて失点。その後もイニングの先頭打者を出塁させるが、併殺打でピンチを脱した。ドジャース打線は7回まで10三振、3併殺打と山本を援護出来なかった。ドジャースは9回にF.フリーマン(36)の今季1号で1点を返して完封負けは逃れたが、カード負け越しで山本は黒星となった。
中5日のマウンドに上がった山本は佐々木朗希(24)、大谷翔平(31)に次いで、史上初となる“同一カード3連戦で3人連続の日本人先発”の最後を締めくくった。1回、1番・S.クワン(28)を速いボール中心の攻めでファーストゴロ、2番・A.マルティネス(24)には速いボールでファウルを打たせて、最後はカーブで緩急を使いセカンドフライ、3番・J.ラミレス(33)は低めのスプリットでセカンドゴロといろいろな攻め方で無失点に抑えた。
3回、先頭打者の7番・D.シュニーマン(29)にカウント1-0から高めのストレートを強振されて右中間へ、シュニーマンの好走もありツーベースを許してしまった。さらに8番・G.アリアス(26)の打席で3塁へ盗塁されると、キャッチャーのW.スミス(31)が3塁へ悪送球、山本は機動力を使われて先制点を失った。
5回まで2失点の山本は6回のマウンドにも上がり、先頭の2番・マルティネスの左ひざへ死球、マルティネスは前日にも大谷から左ひざに死球を受けており、2試合連続で日本人投手からの死球となった。山本は4イニング連続で先頭打者の出塁を許すと、3番・ラミレスをライトフライ、4番・マンザードはスプリットで2打席連続の併殺打。ここも粘って無失点に抑えた。
するとその裏、ドジャースは無死一、二塁で1番・大谷翔平(31)、1球目のカットボールにタイミングが合わずにセカンドゴロ併殺打、最大のチャンスを生かせなかった。山本は6回、87球を投げて、被安打4、奪三振2、四死球2、失点2(自責点2)でマウンドを降りた。
ドジャース打線はガーディアンズ先発のG.ウィリアムズ(26)に7回までわずか2安打、10三振3併殺打と抑え込まれた。
8回には2死一塁で3番・ラミレスの場面で3人目T.スコット(31)を投入、今季はここまで3試合無失点だったが、ストレートをレフトスタンドへ運ばれて、今季初失点。ドジャースは大きな追加点を奪われて0対4とリードを広げられた。
それでも8回、ガーディアンズ2人目・S.アームストロング(35)から2死二、三塁のチャンスを作ると、1番・大谷の第4打席、ガーディアンズベンチは投手を左腕のE.サブロウスキー(28)にスイッチ。このチャンスで外角の変化球攻めで大谷は3球三振に倒れた。ドジャースはガーディアンズ投手陣の前に5安打12奪三振で敗戦、カード負け越しとなった。
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