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今季初のプレーオフ決着 高橋彩華が今季初優勝、18番でミラクルイーグル プレーオフでは正確なアプローチ【国内女子ゴルフ】

スポーツ
2026-04-05 17:03

■ヤマハレディースオープン葛城 最終日(5日、静岡・葛城ゴルフ倶楽部 山名コース、6510ヤード、パー72)


国内女子ゴルフツアー、ヤマハレディースオープン葛城の最終日、トップと4打差の9位タイでスタートした高橋彩華(27、フリー)が最終日に1イーグル、5バーディ、2ボギーの「67」、トータル8アンダーでトップに並び、3人のプレーオフで今季初勝利を挙げた。


トップと2打差の4位タイでスタートした菅楓華(20、ニトリ)は2番でバーディを奪うと3番では約10mのバーディパットを決めて連続バーディ、6番ではチップインバーディと勢いに乗り、前半で5バーディ1ボギーと単独トップで折り返した。


後半も15番までバーディが先行、しかし、16番の425ヤード、パー4でティーショットを左の林に入れてしまい、セカンドショットでは大きな土手を越えられずボールが戻ってきてしまうトラブル。さらに4打目ではフェアウェイからのアプローチがバンカーへ、このホール7打と一気にスコアを3つ落として、4位タイまで後退してしまった。


一気にトップに並んだのが高橋彩華(27、フリー)、6アンダーで迎えた18番・525ヤード、パー5の3打目、2025年のイーグル数2位の実力を見せつけて、バックスピンをかけたショットがなんとカップインイーグル、入った瞬間に高橋も飛び跳ねて喜び「マジ!やばい!」と声が出た。このホールにはイーグル賞もあり、賞金300万円を手にした。さらにトップタイの8アンダーに並びホールアウトとなった。


高橋と争うのは仲村果乃(24、Plenus)、12番までに3バーディ2ボギーと1つスコアを伸ばし、13番以降は17番まで5ホール連続でパーと耐えていた。最終18番のパー5、ティーショットでフェアウェイを捉えると、セカンドでグリーンサイドに運んだ。アプローチはやや大きくなり、ピンまで約2mのバーディパットが残った。入れれば優勝のバーディパットはラインを読み間違えて決まらず。荒木優菜(Sky)がバーディパットを決めて、8アンダーで3人が並んで優勝争いは今季初のプレーオフとなった。


18番を使って行われるプレーオフ1ホール目、ティーショット、セカンドと3人とも同じ位置、まずは高橋が約1mのピンそばにつけるスーパーショット、仲村も傾斜を利用して約2.5m、最後に打った荒木もスピンの効いたボールで約2.5mと3人とも集中力を見せた。


パット勝負でまずは荒木が下りのフックラインとなったが、そんなに切れずカップの縁を舐めた。続く仲村はしっかり読み切りバーディで笑顔がこぼれた。高橋もバーディを奪い、仲村と高橋がプレーオフ2ホール目に進んだ。


セカンドまでほぼ同じ位置の2人、3打目勝負となり、先に仲村が打つと、先ほどの荒木と同じ難しい位置につけて、仲村は思わず笑ってしまった。高橋はピンそば約80cmにつけるショット、仲村のバーディパットは荒木と同じようにフックせずにカップの縁を舐めて外した。


高橋のウイニングパットはしっかりとラインを読んで沈めて、大きく手を挙げて喜んだ。高橋は去年6月の宮里藍サントリーレディス以来の優勝、通算3勝目を挙げた。


【ヤマハレディースオープン葛城 最終日】
優勝:高橋彩華 ー8(プレーオフ)
2位:仲村果乃 ー8
    荒木優菜 ー8
4位:菅楓華 ー7
******************
17位:佐久間朱莉 ー2
 


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