
■陸上・布勢スプリント2026(5日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場)
【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
布勢スプリントの男子100mA決勝が5日に行われ、今季初戦の清水空跳(17、星稜高)にアクシデントが発生。レース途中でペースを緩め最下位に終わった。優勝は10秒17(+0.3)で山本匠真(24、広島大)となった。
清水は昨年のインターハイで10秒00の日本高校新記録を樹立。一躍注目される存在となった。昨年9月の東京世界陸上代表にも選ばれた。午前に行われた予選で清水は10秒28(+1.2)をマークし6組3位。A決勝へと駒を進めた。
迎えたA決勝は直前に大雨となり競技が中断。30分後に再開されたレースで清水にアクシデントが発生した。途中でペースを緩めた清水は11秒52(+0.3)で最下位の8位に。山本が10秒17(+0.3)で波乱のレースを制した。
女子100mA決勝はアジア大会代表に内定している御家瀬緑(25、住友電工)が11秒36(+0.7)で優勝した。2位は11秒53(+0.7)のN.イースト(ジャマイカ)、3位には11秒56(+0.7)の井戸アビゲイル風果(25、東邦銀行)が入った。
【男子100m A決勝】
1位 山本匠真 10秒17(+0.3)
2位 デーデー・ブルーノ 10秒19(+0.3)
3位 西岡尚輝 10秒20(+0.3)
【女子100m A決勝】
1位 御家瀬緑 11秒36(+0.7)
2位 N.イースト 11秒53(+0.7)
3位 井戸アビゲイル風果 11秒56(+0.7)
※写真は昨年7月の高校総体
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