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【ボクシング】連覇目指す岡澤セオン、アジア大会のテーマは「一番目立ってスターになる」東京五輪銅の並木月海は「やってきたことを最大限出せるように」

スポーツ
2026-09-01 14:42

9月19日に開幕するアジア大会愛知・名古屋(9月19日~10月4日)のボクシング日本代表男子70㎏級の岡澤セオン(30、株式会社INSPA/大橋ボクシングジム)ら代表選手8人が1日、味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた会見に臨み、意気込みを語った。


【写真で見る】アジア大会に挑むボクシング日本代表8人


前回大会(23年、中国・杭州)では3つのメダル(金1個、銀1個、銅1個)を獲得したボクシング。中でも、五輪2大会に出場した男子70㎏級代表の岡澤は、前回大会(23年)で日本勢29年ぶりの金メダルを獲得、大会連覇を目指す。「アジア大会の金メダルにすごい影響力と発信力があるなと感じたので、国内だったらそれがさらにさらにだと僕は信じている。やっぱり金メダルにこだわって、その先のボクシングだったり自分っていうところがどんどんいろんな人に見てもらえるような未来を楽しみにして頑張りたい」と意気込んだ。


日本国内の大会に出るのは5、6年ぶりで楽しみだと話す岡澤は自国開催のアジア大会のテーマを発表し「ボクシングだけに限らず、このアジア大会で僕が一番目立ってスターになるということなので、ボクシングのメンバーのみんなにも、他のスポーツのみんなにも負けないぐらい熱い楽しい試合をしてボクシング競技そして『岡澤セオン』というのを、いろんな人に知ってもらえるような大会にしたいなと思ってます」と自信に満ちた表情で語った。


女子では2大会連続のアジア大会代表で、21年東京五輪女子51kg級銅メダルの、54㎏級並木月海 (27、株式会社マツキヨココカラ&カンパニー)は、「私はアジア大会のメダルだけ持っていないので、アジア大会から金メダルを取り、今後の金メダルに繋げられるように頑張っていきたいと思ってます」と意気込んだ。


前回の杭州大会(23年)を最後に一時ボクシングから離れ、25年に復帰、全日本ボクシング選手権女子バンタム級で優勝した。周囲の期待を背負う並木は「期待していただけることにすごく嬉しく思っている」とし、「(期待を)プレッシャーという形で終わらせずにそのプレッシャーを感じることができること自体、嬉しいことだなっていうふうに思って日々練習しています。なので、普段やってることしか出ないと思うので、しっかりと日々やってきたことを最大限出せるように頑張っていきたい」と述べた。


9月19日の開会式まで3週間あまり。ボクシングは男女ともに大会2日目の21日から始まる。


【ボクシング日程】
9月21日~10月2日
会場:西尾市総合体育館


【アジア大会代表一覧】※アジア大会開会式(9月19日)時点の年齢
◆男子
55kg級:山口瑠(22、駒澤大学)
60kg級:北本隼輔(26、自衛隊体育学校)
70kg級:岡澤セオンレッツクインシーメンサ(30、株式会社INSPA/大橋ボクシングジム)
80kg級:鳥谷部魁(24、自衛隊体育学校)


◆女子
51kg級:西中結菜(22、株式会社オープンハウスグループ)
54kg級:並木月海(28、株式会社マツキヨココカラ&カンパニー)
60kg級:田口綾華(30、自衛隊体育学校)
65kg級:鬼頭茉衣(29、株式会社カネヨシ)

※写真は、岡澤セオン選手


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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