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日本勢メダル第1号! トライアスロン男子・北條巧が金「本当に今、幸せ」 日本は5大会連続の頂点に 安松青葉は8位【アジア大会】

スポーツ
2026-09-20 10:03

■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 トライアスロン男子個人(20日、蒲郡市内特設コース)


【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が開幕 ※随時更新


今大会最初のメダルが決まるトライアスロン男子個人が行われ、北條巧(30、NTT東日本・NTT西日本)が52分56秒で優勝し、金メダルを獲得した。安松青葉(28、三井住友海上)は54分11秒で8位に入った。トライアスロンで日本は5大会連続で頂点に立った。


レースはスイム750m、バイク20km、ラン5kmのスプリントディスタンスで争われた。最初のスイムを北條が4番手、安松が7番手で通過。続くバイクでは安松が一時先頭に立つ場面もあったが、ほぼ集団のまま最後のランへ。ランの序盤で先頭に立った北條は、中国の張璽瑞(21)と激しいトップ争いを繰り広げた。


メダル第1号に北條は「トライアスロンって日本であまり有名じゃないので、ここがチャンスだと思って」と話し、「国内開催、ということで気合いも入れて、髪の毛も仕上げて、最後、スタートラインに立つまで絶好調で、そこまでで成功だと思って、最後勝ち切ることができて、本当に今、幸せです」と喜んだ。


レースについては「最後のスパート苦手なので、ロングスパートでもうここで勝負するしかないと思って、自分もキツイけどプッシュして」と振り返り「勝っても負けても、もう悔いのないレースにしようと思って、最後自分の長所が、思いきり生きて勝つことができたので、嬉しいです」と笑顔を見せた。


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