
■プロ野球 巨人 3-2 ヤクルト (20日・東京ドーム)
巨人はヤクルトに逆転勝利。通算73勝59敗2分で貯金を今季最多タイの14に増やし、3連勝。ゲーム差0で首位を争う阪神がナイターでDeNAに快勝しゲーム差なしのまま。マルティネスは、佐々木主浩に並ぶ、歴代3位の通算252セーブを記録した。ヤクルトとの対戦成績は、18年以来負け越しがなく、2021年に11勝11敗3分とタイを挟んで、今年も勝ち越しを決めた。先発・小笠原は、5回1/3を投げ、93球、被安打4、7奪三振、2失点のピッチングを見せた。
試合は4回、小笠原が2死からオスナにソロ本塁打を許し、0ー1と先制される。なおも6回、小笠原が増田、長岡に連打を浴び、降板。2番手・堀田がオスナに四球を与えると、サンタナの右犠飛で0ー2と1点を追加される。それでも打線は6回、2死一・二塁から、ダルベックが右適時打を放ち、1ー2と1点を返す。さらに7回、2死満塁から泉口が中二塁打を放ち、3ー2と逆転する。
先発は小笠原。今季はここまで9試合に登板し、4勝4敗、防御率2.41。前回登板の13日・DeNA戦では、4回を投げ、58球、被安打4、3奪三振、5失点で負け投手。ヤクルト戦は今季2度目の登板。前回の8月9日(東京ドーム)は、6回6安打3失点で勝ち投手。
スタメンは、1番レフト・松本、2番セカンド・吉川、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番サード・坂本勇、7番ライト・平山、8番センター・佐々木、9番ピッチャー・小笠原で組んだ。
小笠原は1回、増田を空振り三振、長岡を遊ライナー、オスナを空振り三振と三者凡退に抑える。
打線は1回、相手先発・高橋に対し、先頭の松本が四球を選ぶも、吉川は空振り三振、松本は盗塁失敗、泉口は二ゴロに倒れる。
2回、小笠原はサンタナを空振り三振、松下を左フライ、岩田を三ライナーに打ち取る。その裏、打線はダルベックが二フライ、大城は左安打を放つも、坂本勇は一ファウルフライ、平山は空振り三振に倒れる。
小笠原は3回、内山を中フライ、松本直を左フライ、高橋を見逃し三振と、3回までパーフェクトピッチングを見せる。打線はその裏、佐々木が遊フライ、小笠原は空振り三振、松本は遊ゴロと三者凡退。
4回、小笠原は増田を三フライ、長岡を左フライも、オスナに3球目のストレートを捉えられ、センターへのソロ本塁打を許し、0ー1と先制される。サンタナに右安打を許すも、松下を右フライに打ち取る。
4回の攻撃は、吉川が四球を選ぶも、泉口が三併殺打、ダルベックは遊フライに倒れる。
5回、小笠原は岩田を見逃し三振、内山を中フライ、松本直を見逃し三振と三者凡退に抑える。
打線は5回、先頭の大城が中二塁打を放つが、坂本勇、平山は二者連続の空振り三振、佐々木は一ゴロに倒れる。
小笠原は6回、高橋を見逃し三振も、増田、長岡に連打を浴び、小笠原は降板。2番手・堀田が登板するも、オスナに四球を与える1死満塁とすると、サンタナの右犠飛で0ー2と1点を追加される。
6回の攻撃は、代打・石塚が中フライ、松本が中安打を放つも、吉川はニゴロに倒れる。それでも泉口が四球を選ぶと、ダルベックが右適時打を放ち、1ー2と1点を返す。なおも2番手・石原に対し、大城は四球を選び2死満塁とする。だが、3番手・大西に対し、坂本勇はニゴロに倒れる。
7回、3番手・中川が登板。岩田に左安打を許すも、内山を右フライ、松本直を三ゴロ、田中を見逃し三振に抑える。
打線は7回、4番手・阪口に対し、平山が遊ゴロ、佐々木が四球を選ぶも、代打・丸、松本はともに四球を選び、1死満塁とする。吉川はニゴロも、泉口が中二塁打を放ち3ー2と逆転する。5番手・リランソに対し、ダルベックは見逃し三振。
8回、4番手・田中瑛が登板。増田に中安打を許すも、長岡を三ゴロ、オスナを中フライ、西村をニゴロに打ち取る。
8回、打線は大城が空振り三振、坂本勇、平山は中フライに倒れる。
9回、3番手・マルティネスが登板。無失点に抑え、ゲームセット。マルティネスは今季40セーブ目となった。このセーブで、佐々木主浩に並ぶ、歴代同率3位の通算252セーブを記録した。
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