
スケートカナダの女子ショートプログラム(SP)が行われ、世界ジュニア選手権4連覇の島田麻央(18、木下グループ)がシニアGPシリーズデビュー戦に臨み、82.11点で首位発進した。
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島田は冒頭のトリプルアクセル(3A)を鮮やかに着氷すると、続く3回転フリップも成功。演技後半の3回転ルッツ-3回転トウループの連続ジャンプもしっかり決めると、3つのスピンはすべてレベル4を獲得。美しいスピンを披露するなど、シニアGPデビュー戦で自己ベストを更新する82.11点をマークした。
島田は世界ジュニア選手権で史上初の4連覇を達成。今季からシニアに転向し、9月の木下グループ杯ではSPで自己ベストの78.84点をマークした。トリプルアクセルや4回転トウループを武器に、シニアの舞台でも活躍が期待されている。
また、三宅咲綺(23、シスメックス)は冒頭の3回転トウループ-3回転トウループ(3T+3T)を成功させると、演技後半はサンバ調の軽快なリズムに乗って、いきいきとした滑りを披露。自己ベストを更新する71.95点をマークした。
GPシリーズは世界のトップスケーターが出場する国際大会で、全6戦を開催。選手は最大2大会に出場し、順位に応じて獲得したポイントの合計で各種目上位6人・6組が12月のGPファイナルへの出場権を獲得する。
【女子SP結果】
1)島田麻央 82.11点
2)I.レビト(アメリカ)78.50点
3)N.ペトロキナ(エストニア)77.24点
4)三宅咲綺 71.95点
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