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【あす(24日)の大雪】北陸で最大60cm、近畿・中国で40cm 太平洋側まで雪雲が流れる見込み 火曜日以降は気温上昇…なだれや落雪に注意【気象予報士が解説】

国内
2025-02-23 23:10

強烈寒波の影響で、3連休最終日のあすも日本海側では、引き続き大雪に警戒が必要です。また、普段雪の少ない京都などでも積雪のおそれがあり、注意が呼びかけられています。


あす(24日)まで大雪が続く予想です。今夜からあすにかけては、北陸から中国地方にかけて雪の降り方が強まる見込みです。近畿南部や四国など太平洋側まで雪雲が流れ込んでくるところもありそうです。
あすの夕方になっても北陸では雪が続く予想です。


あすの夕方にかけて雪の量は、北陸の多いところで60センチ、近畿・中国40センチ、四国20センチと山地を中心に積雪が急増するおそれがあります。
京都や松山など西日本平地でも雪が積もる可能性があるのでお気をつけください。


あさって火曜日以降は雪は落ち着きますが、気温がだんだんと上昇します。金沢や松江でも15℃を超える予想となっています。なだれや落雪などに十分にお気をつけください。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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