
スペインで起きた列車事故で、乗客名簿に名前が載っていた日本人2人への電話での安否確認の連絡がついていないことがわかりました。
この事故は、スペイン中部で高速鉄道の列車同士が衝突し、少なくとも69人が死亡したものです。
日本の外務省によりますと、スペイン政府から日本側に対し、乗客名簿に日本人2人の氏名が載っていたと連絡があったということです。
日本人2人の連絡先は判明しているということですが、日本時間の29日午後10時時点で2人に電話での連絡がついておらず、引き続き安否の確認が進められています。
現地の日本大使館が負傷者が搬送された複数の病院への確認作業なども進めているということです。
日本政府は、現地に対策本部を立ち上げ、スペイン当局や鉄道会社などへの確認や照会のほか、事故現場での情報の収集や確認作業を行っているということです。
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