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2026-11-02 09:50
家族に喜ばれる料理を取り入れた1週間の献立がInstagramに投稿され、注目を集めている。投稿したのは、まおごはんさん(@sakamoto_mao___)。「胃袋婚7年目の私が作る、家族の胃袋鷲掴みレシピを発信してます」という言葉とともに紹介された献立には、牛カルビマヨやアレンジを加えた定番料理などが並ぶ。夫の好みを変えたというカレーの思い出や、毎日の料理を無理なく続ける工夫について、投稿主さんに話を聞いた。
【写真】夫の胃袋を掴んだ“玉ねぎだけのカレー”とは? 家族が喜ぶ1週間の献立も
――「胃袋婚7年目」とのことですが、夫の胃袋を掴んだ思い出の料理や、特に嬉しかった反応について教えてください。
「当時の夫は実家のカレーが大好きで、実家のカレーは具材がゴロゴロ入ったカレーでした。一方、私が作るカレーは玉ねぎのみ。いわゆるゴロゴロカレーとはかけ離れたものでした。
食べる前は『カレーは絶対にゴロゴロした具材が入っていないと!』という感じだったのですが、初めて私のカレーを振る舞った際、『これからはカレーといえばこれだ……!』という反応に。それからは、もうゴロゴロカレーは考えられないと言うまでになりました(笑)。 長年食べて育った実家の味を覆せたことは嬉しかったですし、『これは胃袋を鷲掴みにできたのでは?』と思いました。あのときの夫の反応は今でも忘れられない、嬉しい思い出です」
――月曜日の「牛カルビマヨ」は夫が喜ぶ定番メニューとのことですが、レシピが生まれたきっかけや美味しく仕上げるコツを教えてください。
「牛カルビマヨは、皆さんご存知の通り、冷凍食品の再現レシピです。 学生の頃、母がお弁当を作ってくれていたのですが、お弁当の蓋を開けたときに牛カルビマヨが入っていると嬉しかったんです。ただ、母はあまり冷凍食品を使わない人で、入っていても1個だけだったり(笑)。いつかたくさん食べてみたいという願望がありました。
大人になった今、冷凍食品コーナーで牛カルビマヨを見かけたときに、『これは再現してみたい!』と思ったのがレシピ誕生のきっかけです。牛カルビマヨは、とにかくギルティな味付けだと思っています(笑)。
ご家庭には、それぞれの家族の好みに合った焼肉のタレが常備されていますよね。だからこそ、レシピには『焼肉のタレはお好みのものを』と記載しています。慣れ親しんだ、自分たちが好きな味の焼肉のタレを使って仕上げることがポイントです」
――市販のお惣菜も取り入れながら、毎日の料理を無理なく続けるために意識していることはありますか。
「大好きな料理でも、仕事で余裕がない日はあります。そんなときに無理をして完璧な料理を作ろうとすると、好きな料理でさえ嫌になってしまうことがあるんですよね。だからこそ、そんな日は『程よく』手を抜くことを意識しています。
ただ、どれもこれもお惣菜に頼るとなると、それはそれで少し罪悪感が出てしまうんです。なので、メインはお惣菜に頼りつつ、『混ぜご飯は少し手を加えて作ろう!』というように、できる範囲で工夫しています。 そうすることで、自分自身も無理なく食事の準備ができますし、夫にもいい顔ができます(笑)。 頑張りすぎず、でも自分なりの工夫を少し加える。そのバランスを大切にしています」
――豚しゃぶや蒸し鶏など、定番料理の新しいアレンジはどのように思いつくのでしょうか。
「今回のレシピに限らず、少し変わったレシピを発信することを意識しています。 今の時代、レシピは調べれば山ほど出てきます。だからこそ、既存のレシピをそのまま作るだけではなく、まだ見たことのないようなレシピを考えることを大切にしています。
例えば、『豚しゃぶ=和風』といった固定観念から一度離れてみること。イタリアン風にしてみるなど、いつもの食材でも違った楽しみ方ができるように考えています。 当たり前だと思っている組み合わせを少し変えてみることで、新しいおいしさや発見につながると思っています」
――家族に喜ばれる料理を無理なく楽しく作り続けるために、大切にしていることを教えてください。
「『胃袋婚』と聞くと、相手を主軸にして料理をするイメージがあるかもしれませんが、私の場合は大前提として『自分が食べたいもの』を作っています。 自分が食べたいものを作るときって、自然と目指したい味付けや完成形のイメージがありますよね。その方が、料理も作りやすいと思っています。
そして、作りたいものをイメージ通りにおいしく作れたときの成功体験を積み重ねることが、料理を楽しく続ける秘訣だと思います。 相手を主軸にするのではなく、まずは自分を主軸にして料理を作る。そうすることで、自然と料理が楽しくなり、おいしく作れるようになり、自信にもつながっていきます。
一緒に過ごしていると味覚も似てきますし、自分がおいしいと思うものは、きっと家族も気に入ってくれるはずです。 誰かのために頑張りすぎるのではなく、まずは自分自身が料理を楽しむこと。それが結果的に、家族の胃袋を掴むことにもつながるのではないかと思っています」
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――「胃袋婚7年目」とのことですが、夫の胃袋を掴んだ思い出の料理や、特に嬉しかった反応について教えてください。
「当時の夫は実家のカレーが大好きで、実家のカレーは具材がゴロゴロ入ったカレーでした。一方、私が作るカレーは玉ねぎのみ。いわゆるゴロゴロカレーとはかけ離れたものでした。
食べる前は『カレーは絶対にゴロゴロした具材が入っていないと!』という感じだったのですが、初めて私のカレーを振る舞った際、『これからはカレーといえばこれだ……!』という反応に。それからは、もうゴロゴロカレーは考えられないと言うまでになりました(笑)。 長年食べて育った実家の味を覆せたことは嬉しかったですし、『これは胃袋を鷲掴みにできたのでは?』と思いました。あのときの夫の反応は今でも忘れられない、嬉しい思い出です」
――月曜日の「牛カルビマヨ」は夫が喜ぶ定番メニューとのことですが、レシピが生まれたきっかけや美味しく仕上げるコツを教えてください。
「牛カルビマヨは、皆さんご存知の通り、冷凍食品の再現レシピです。 学生の頃、母がお弁当を作ってくれていたのですが、お弁当の蓋を開けたときに牛カルビマヨが入っていると嬉しかったんです。ただ、母はあまり冷凍食品を使わない人で、入っていても1個だけだったり(笑)。いつかたくさん食べてみたいという願望がありました。
大人になった今、冷凍食品コーナーで牛カルビマヨを見かけたときに、『これは再現してみたい!』と思ったのがレシピ誕生のきっかけです。牛カルビマヨは、とにかくギルティな味付けだと思っています(笑)。
ご家庭には、それぞれの家族の好みに合った焼肉のタレが常備されていますよね。だからこそ、レシピには『焼肉のタレはお好みのものを』と記載しています。慣れ親しんだ、自分たちが好きな味の焼肉のタレを使って仕上げることがポイントです」
――市販のお惣菜も取り入れながら、毎日の料理を無理なく続けるために意識していることはありますか。
「大好きな料理でも、仕事で余裕がない日はあります。そんなときに無理をして完璧な料理を作ろうとすると、好きな料理でさえ嫌になってしまうことがあるんですよね。だからこそ、そんな日は『程よく』手を抜くことを意識しています。
ただ、どれもこれもお惣菜に頼るとなると、それはそれで少し罪悪感が出てしまうんです。なので、メインはお惣菜に頼りつつ、『混ぜご飯は少し手を加えて作ろう!』というように、できる範囲で工夫しています。 そうすることで、自分自身も無理なく食事の準備ができますし、夫にもいい顔ができます(笑)。 頑張りすぎず、でも自分なりの工夫を少し加える。そのバランスを大切にしています」
――豚しゃぶや蒸し鶏など、定番料理の新しいアレンジはどのように思いつくのでしょうか。
「今回のレシピに限らず、少し変わったレシピを発信することを意識しています。 今の時代、レシピは調べれば山ほど出てきます。だからこそ、既存のレシピをそのまま作るだけではなく、まだ見たことのないようなレシピを考えることを大切にしています。
例えば、『豚しゃぶ=和風』といった固定観念から一度離れてみること。イタリアン風にしてみるなど、いつもの食材でも違った楽しみ方ができるように考えています。 当たり前だと思っている組み合わせを少し変えてみることで、新しいおいしさや発見につながると思っています」
――家族に喜ばれる料理を無理なく楽しく作り続けるために、大切にしていることを教えてください。
「『胃袋婚』と聞くと、相手を主軸にして料理をするイメージがあるかもしれませんが、私の場合は大前提として『自分が食べたいもの』を作っています。 自分が食べたいものを作るときって、自然と目指したい味付けや完成形のイメージがありますよね。その方が、料理も作りやすいと思っています。
そして、作りたいものをイメージ通りにおいしく作れたときの成功体験を積み重ねることが、料理を楽しく続ける秘訣だと思います。 相手を主軸にするのではなく、まずは自分を主軸にして料理を作る。そうすることで、自然と料理が楽しくなり、おいしく作れるようになり、自信にもつながっていきます。
一緒に過ごしていると味覚も似てきますし、自分がおいしいと思うものは、きっと家族も気に入ってくれるはずです。 誰かのために頑張りすぎるのではなく、まずは自分自身が料理を楽しむこと。それが結果的に、家族の胃袋を掴むことにもつながるのではないかと思っています」
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