「文化の日」のきょう(3日)、皇居で文化勲章の親授式が行われ、天皇陛下が受章者7人に勲章を贈られました。
親授式に臨んだのは、▼今年のノーベル化学賞の受賞が決定した東京理科大学の硤合憲三栄誉教授(76)や▼ピンクレディーの「ペッパー警部」などを手掛けた作曲家・都倉俊一さん(78)ら7人です。
陛下は、一人ひとりに勲章を手渡した後、祝いの言葉をかけられました。
「長年努力を重ね、大きな業績をおさめられ、文化の向上に尽くしてこられたことを誠に喜ばしく思います」
その後、受章者らは秋晴れの空の下、勲章を胸につけて記念撮影に臨みました。
式を終え、記者会見では。
東京理科大学 硤合憲三 栄誉教授
「こういう名誉を背負って、(授賞式の)ストックホルムでもしっかり臨んでいきたいという気持ちを新たにした」
作曲家 都倉俊一さん
「仲間・同志みたいな方たちは鬼籍に入られてしまいましたけど、きょうの栄誉はそういう方たちを代表して、仕事に対していただいたものだと考えております。(陛下から)おめでとうという言葉を頂いた時には、心に沁みるものがありました」
7人それぞれが受章の喜びを語りました。
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