
中国外務省が自民党の古屋議員に中国への入国を禁止するなどの制裁措置を発表したことをめぐり、台湾の駐日代表は「中国の行為は実に荒唐無稽だ」と非難しました。
中国外務省は30日、超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の会長を務める自民党の古屋圭司衆院議員に対し▼中国国内にある不動産など財産の凍結や、▼入国禁止などの制裁措置を発表しました。
中国側は“古屋氏が中国側の強烈な反対にもかかわらず、何度も台湾を訪問し台湾独立勢力と結託した”などと主張しています。
こうした中、駐日大使に相当する台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は30日、自身のSNSを更新し「古屋議員は長年にわたり台湾と友好関係を築き、行動で台湾を支持し数十回にわたり訪台してきた」と感謝を示したうえで、「中国の行為は荒唐無稽だ」と非難しました。
古屋議員は今月15日から2日間台湾を訪問し、頼清徳総統と会談していました。
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