
国連の安全保障理事会が開いた北朝鮮をめぐる会合で、ロシアや中国、北朝鮮が日本をめぐり、「再軍備化への勢いを強めている」などと批判しました。
国連安保理は先月30日、北朝鮮をめぐる問題についての会合を開きました。
ロシアの国連大使は日本について、軍事費を急増するなど「再軍備化への勢いを強めている」と指摘。アメリカ、韓国、日本の軍事力を前に、北朝鮮は「自国の安全保障を守るための決断を下さざるを得なくなった」と擁護しました。
中国の代表は、日本の総理官邸の関係者が「日本は核保有すべきだ」と発言したことなどに触れ、「日本の右派が持つ核兵器保有への野心が露呈した」と非難。「日本は再軍備や核兵器保有を断念すべきだ」と強調しました。
北朝鮮の代表も、日本について「憲法を改正し軍事力を強化しようとしている」と批判しました。
日本 山崎国連大使
「日本政府は核政策に関して『非核三原則』を順守しています」
一方、日本の山崎国連大使は中国の主張を「根拠がなく誤解を招く」と否定しました。
そのうえで、「中国は不透明な形で核兵器を急速かつ大幅に増強している」と指摘。「日本を批判する立場にない」と反論しました。
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