
11月に行われるアメリカの中間選挙まで3日で半年となるなか、野党・民主党が与党・共和党を支持率で5ポイントリードしていることが、アメリカメディアの世論調査で分かりました。
アメリカのワシントン・ポストとABCニュースは先月24日から28日にかけて、2560人を対象に合同で世論調査を行いました。
そのなかで、「現時点で下院議員選挙が行われたらどちら党の候補者に投票するか」という質問に対し、与党・共和党と答えた人が44%、野党・民主党と答えた人が49%で、民主党が5ポイントリードしていたということです。
去年10月に行った世論調査では、共和党が44%、民主党が45%で両党の差が開いた形です。
また、「今回の中間選挙は過去の中間選挙と比べて重要だ」と答えた共和党支持者は35%だったのに対し、民主党支持者は61%にのぼり、ワシントン・ポストは、「民主党支持者の投票意欲が高まっている」と分析しています。
一方、トランプ大統領の支持率も37%で、去年1月の第二次政権発足以降過去最低となりました。
また、トランプ大統領の「イラン情勢への対応」については「支持する」が33%で「支持しない」が66%、「インフレ問題への対応」は「支持する」が27%で「支持しない」が72%などとなっていて、中間選挙に向け、政権運営に対する有権者の厳しい見方が浮き彫りになっています。
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