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「あそこは危険な“時限爆弾”」26人死亡の爆発事故 花火工場で働く男性「姉は肋骨が5本折れた」 当局は企業の関係者を拘束

海外
2026-05-06 02:23

中国から輸出される花火のおよそ7割を生産する湖南省・瀏陽市の花火工場で爆発があり、26人が死亡しました。


記者
「爆発のあった現場から700メートルほど離れた場所なんですが、民家の窓がすべて割れてしまい、こちらは窓枠ごと落ちてしまっています」


壊れた窓が爆発の大きさを物語ります。


中国国営の中央テレビによりますと、4日午後、湖南省・瀏陽市にある花火工場で爆発がありました。これまでに26人の死亡が確認され、61人がけがをしたということです。


影響は広い範囲に及んでいて、現場から1キロほど離れた住宅でも窓ガラスが割れるなどの被害がありました。


自宅が被害にあった人
「後ろから音がして、たぶん4回くらい連続で『ドン、ドン、ドン』と鳴った。最初は地震かと思った」
「こわかった、焦った」


爆発があった工場で働いているという男性。当日は休みでしたが、工場に出勤していた姉が重傷を負ったといいます。


工場で働く男性
「姉はあの工場の中にいた。命の危険は脱したが、肋骨が5本折れた。誰だってあそこは危険な『時限爆弾』みたいな場所だと知っている」


地元当局は周辺を規制して住民を避難させるとともに、爆発に関係した企業の関係者を拘束して原因を調べています。


この周辺地域は花火の工場や販売店が集まる「花火の里」として知られ、中国から輸出される花火のおよそ7割を生産しています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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