
アメリカのトランプ大統領が出席する夕食会の会場近くで起きた銃撃事件で起訴された男について、アメリカによるイランへの攻撃が動機の1つになった可能性があると報道されました。
先月25日に起きたトランプ大統領が出席する夕食会会場近くでの銃撃事件では、首都ワシントンの連邦地裁の大陪審がコール・アレン被告を暗殺未遂など4つの罪で起訴しています。
この事件をめぐり、ロイター通信は6日、国土安全保障省がアレン被告の動機を分析した報告書の内容を報じました。
それによりますと、報告書はアレン被告が「複数の社会的・政治的不満を抱えていた」と分析。アメリカによるイランへの攻撃について、「彼が銃撃を実行する原因の1つとなった可能性がある」と評価しました。
アレン被告はソーシャルメディア上にアメリカによるイラン攻撃を批判する投稿をしていたということです。
トランプ大統領は事件発生直後の記者会見で、銃撃はアメリカによるイラン攻撃に関連したものではない、との見方を示していました。
事件をめぐっては、アレン被告が政権幹部の殺害を予告する声明を家族に送っていたことが明らかになっていますが、動機については不明なままで、ロイター通信は当局が調べを進めているとしています。
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