
テナーサックスの巨匠と知られたアメリカのジャズ奏者ソニー・ロリンズさんが亡くなりました。95歳でした。
ロリンズさんは1930年、ジャズの聖地とされるニューヨーク・ハーレム地区に生まれました。
10代でサックスを吹き始め、高校卒業後サックス奏者として当時、ジャズ界をけん引していたトランペット奏者のマイルス・デイビスさんらジャズ界の重鎮らと共演するなど頭角を表しました。
代表作「サキソフォン・コロッサス」は、ジャズ史に残る名盤として知られています。
2000年代にはアメリカ音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞を2度、受賞しました。
2014年に呼吸器の障害を理由に実質的な引退を表明。
公式サイトによりますと、25日、ニューヨーク州ウッドストックの自宅で亡くなったということです。死因は明らかになっていません。
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