
アメリカの財務省は、イラン産原油の販売などを一時的に認めた制裁の緩和措置を取り消すと発表しました。
アメリカ財務省は7日、戦闘終結を宣言した覚書に基づく、イラン産原油に対する制裁の緩和措置を取り消すと発表しました。
トランプ政権は先月22日、イラン産の原油や石油製品の生産・販売を60日間、許可すると発表していました。
アメリカメディアによると、イランの革命防衛隊が6日から7日にかけて、ホルムズ海峡を航行していた3隻の商船に攻撃を行ったことに対する対抗措置だと報じています。
アメリカ財務省の発表を受け、ニューヨーク原油市場ではWTI原油先物価格が一時、前の日より5%以上高い、1バレル=72ドル台まで上昇しました。
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