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「近く攻撃するつもりだ」トランプ大統領がイラン山間部の核関連施設に攻撃を行う考え示す “地下にウラン濃縮用の遠心分離機保管”の報道

海外
2026-07-22 18:20

アメリカ軍は11日連続となるイランへの攻撃を行いました。トランプ大統領は、イランの山間部にある核関連施設に近く攻撃を行う考えを示しています。


アメリカ トランプ大統領
「我々は核物質を追跡している。近く、その地域を攻撃するつもりだ。イランにできることは何もない」


21日、記者団に対し、このように話したトランプ大統領。攻撃するとしたのは、イラン中部のピックアックス山一帯です。ピックアックス山の地下には、ウラン濃縮用の遠心分離機が保管されていると報じられています。


アメリカ軍はこの日、11日連続となる攻撃を実施。イランの軍事作戦センターやドローン格納庫などを標的としたと発表しています。


連邦議会上院歳出委員会の公聴会では、2月末から続くイラン攻撃の費用が明らかになりました。


アメリカ 野党・民主党 ダービン上院議員
「イラン攻撃の開始以降、最新の費用の見積もりはありますか」


アメリカ ヘグセス国防長官
「本日時点の見積もりは、375億ドル(約6兆1000億円)です」


ヘグセス国防長官は、9月末までの人件費や運用費などを含め、かかった費用は375億ドル=およそ6兆1000億円だと述べました。前回公表の5月時点から1兆5000億円以上、増加したことになります。


また、国防総省はイラン攻撃をめぐるアメリカ軍兵士の負傷者が447人になったと発表しました。死者は18人だとしています。


こうしたなか、ブルームバーグが報じたのは…


ブルームバーグ通信(21日)
「バーナム氏は、アメリカの一部の攻撃にイギリスの基地の使用を承認した」


イギリスのバーナム新首相が基地の使用を認めたのは、アメリカ軍がイランに対し、「防護的攻撃」を行う際のみとされています。


また、複数のアメリカメディアは、トランプ政権が戦闘機などを中東に追加配備しているとしており、トランプ大統領は今後の戦闘の継続に向けて軍事的強化をはかる構えです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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