
ホルムズ海峡で船舶への攻撃が続いています。
UAE=アラブ首長国連邦の国営石油会社は15日、所有する船舶1隻が前日、ホルムズ海峡を航行中に攻撃を受けたと発表しました。けが人はいないということです。
攻撃を行った主体については明らかになっていませんが、ホルムズ海峡では、イラン側との調整なしに航行しようとした船舶が、軍事精鋭部隊・革命防衛隊からの攻撃を受ける事案が多発しています。
また、イエメンでは親イラン武装組織フーシ派と暫定政権側との戦闘が激化しています。
暫定政権は、フーシ派が14日、紅海沿岸のモカ港に弾道ミサイル6発を発射し、民間人4人が死亡したと発表しました。
フーシ派は、サウジアラビアが支援する部隊の軍事拠点や武器、艦艇などを多数の弾道ミサイルで攻撃し、船舶や武器を破壊したと主張しています。
さらに、フーシ派系のメディアは、サウジアラビア南部にある国営石油会社サウジアラムコの施設をドローンで攻撃したと報じました。
サウジアラビア側からは、これまでのところ攻撃についての確認はなく、被害の有無も明らかになっていません。
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